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【体験談】シングルマザーの婚活は「自分優位」でいいのです!相手はいるので安心して

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シングルマザーの不安や心細さを理解してくれる人がいるだけで、すごい心強いですよね。

シングルマザーだからといって、出会いや婚活を諦める必要はありません。

でも、

  • シングルマザーでも婚活で相手が見つかるの?
  • シングルマザーの婚活の進め方や注意点は?

と、実際に婚活をしないとわからないことも多いですよね。

そこで今回は、シングルマザー歴15年のAさんの、「ゆるっと取り組んだ婚活」体験談を、始めたきっかけから順に解説していきます。

シングルマザーだと、子育て、家事に忙しく、新しい出会いを見つけたり、ましてや婚活なんて絶対に無理って思っている人には、ぜひ読み進めてほしいです。

すこしでも多くのがんばるお母さんの勇気になれば幸いです。

シングルマザーの私が婚活を考えたきっかけ

シングルマザー歴も10年を過ぎたとき、わたしは仕事のストレスにより胃潰瘍を患いました。

深夜2時、猛烈な胃の痛みと吐き気、めまいに動けなくなり、救急車を呼ぼうとスマホを手に取ることすらできなくなりました。

なんとか、救急車を呼んだところで、

こどもは?入院になんてなったらこどもはどうしたらいいの?

死にそうな痛みの中でやたら冷静な自分がいました。

朝子供を送り出し、朝いちばんの診察に自分で運転して向かう・・・その車内で泣けてきました。

どうしようもない心細さにその時気が付いてしまったからです。

心細さとプライドに揺れるシングルマザーの感情

細さ。

それをただの体調不良だからだと思い込もうとする自分と、強がっていただけで本当はすごく寂しくて不安な自分。

こどもをひとりで育てていると、意地やプライドがないと生きていけないことが多々ありました。

そのプライドの部分より、寂しさや不安が勝っていると認めたとき、婚活というものを考えるようになりました。

シングルマザーの漠然とした不安

当時わたしは32歳。

それまでに恋人ができなかったわけではありませんでした。

しかし、うまくいかず、だれにも頼らず生活することが当たり前になっていました。

ちょうどそのころ、結婚相談所のCMが多く放送されたり、相席屋が流行ったり、婚活アプリが出始めたころでした。

しかし、結婚相談所はお金がかかるし、相席屋は若いひとが行くイメージだし、アプリは、「え?出会い系でしょ?」というイメージが払しょくできずにいました。

それに、

そもそも婚活市場にシングルマザーは需要あるの?

という漠然とした不安がありました。

正直それは婚活を始めても心の奥底にはありましたね。

シングルマザーの婚活スタート

不安を抱えたまま数か月、いろいろ調べていました。

そんな中、いまでは必須条件ですが、Facebookのアカウントで登録する婚活アプリを友人たちとの食事の時に勢いで登録してみたのです。

「やってみなきゃわかんないよ!」と背中を押してもらったのでした。

いわゆるマッチングアプリの先駆け的なアプリだったので、一番安心して使えそうだなという感じはありました。

使い方もシンプルで、「いいな」と思ったひとに♡を送ります。

お互いに♡を送りあうとマッチングし、やりとりが可能になります。男性は有料でしたが、女性は無料でした。

写真はお肌だけ少し加工して

登録したその場で、友人にプロフィールの写真を撮ってもらいました。

胸から上のニコッっと笑った1ショットと全身のスタイルがわかる1ショット。

そこに「30代、多少の加工は必要」ということで、お肌だけ少し加工しました。

あくまで少し。でも、これはあとから非常に大事だったなと感じるポイントでした。

ちなみにそのときの服装はラフなニットのワンピースでした。

女性会員はほかの女性会員のプロフィール写真を見ることができないので、みなさんがどんな写真を使っているかわからないため、無難な感じの2枚をプロフィールに設定してアプリを使い始めたのです。

シングルマザーの婚活アプリでの不安

そもそも、シングルマザーは婚活アプリにおいて、どのような扱いとなるのか、そこがやはり不安でした。

婚活アプリのプロフィールには、【結婚歴】【子供の有無】という選択項目があります。

でも、これを公開するかは任意なのです。シングルマザーだということを隠して婚活することも可能だということです。

しかし、ここは真剣に婚活するつもりで登録しているので、きちんとプロフィールに子供がいること、フリーの自己紹介欄にも、シングルマザーであることを記載し公開することにしました。

これはある意味、相手を一つ目のふるいにかけることができたかなと婚活を進めていくにつれ思ったことでした。

プロフィールでシングルマザーだと公表するメリット

メリット

  • シングルマザーも恋愛対象の相手しかコンタクトをとってこない
  • 本気度の高い相手しかコンタクトをとってこない
  • ある程度経済的に余裕のある層しかコンタクトをとってこない
  • あとから勇気を出して話す必要がない

正直、本気でやるならメリットしかないです。

ここで隠して、あとからシングルマザーだと言うことで、嫌な顔をするひとは悲しいけれど結構いるのが事実です。

これはアプリじゃなくても普通にお食事に誘われて、子供がいると言った途端そっけなくされたことのあるシングルマザーの方、多いのではないでしょうか。

これ、傷つきますよね。

どういう感情かわからないけど、シンプルに傷つく言動ですよね。

それを事前に回避できるのです。

シングルマザーを公表してマッチングするのか?

結果からいえば、します。

ただ、同条件で子供のいないひとのほうがマッチングするとは思います。

ちなみにわたしが活用していたアプリは、男性からいただいた「♡」の数がマッチング数に関わらずカウントされる仕様でした。

このカウントはシングルマザーのわたしでも最高で500を超えました。

登録直後は、男性側の検索画面に優先的に表示されるので、伸びがすごくプロフィールを確認するのが追い付かないほどでした。

シングルマザー、自信もっていいのでは、と思った瞬間でした。

シングルマザー、初めての婚活デート

何人かとマッチングし、やりとりをし始め2週間ほど経ったころ、同じ業種で、趣味が一緒な方にデートに誘われました。

食事をして、美術館に行きましょうというお誘いでした。

湾岸エリアのビアレストランでゆっくり食事をして、美術館、そしておわりにカフェでゆっくりお話をしました。

とても柔和で紳士なおしゃれな方で、楽しいデートでした。

結果的にその方とはそういう関係にはなりませんでしたが、実は今でも仲のいい友達として付き合いが続いています。

それが、わたしの中の婚活へのハードルを下げてくれたのです。

「あ、別に恋愛関係に至らなくても人間関係の間口が広がればいいか!」と思えたのです。

そこからは積極的にデートをするようになりました。

シングルマザーでも婚活でヤリモクに遭遇することもある

プロフィールにシングルマザーと記載することで、まじめに婚活されている方に会える確率は俄然高かったのですが、世の中いい人ばかりではないのです。

やはり、いるのが身体目的の男性。

一度モノにできれば、別にシングルマザーでもいい、だれでもいいってタイプですね。

こういうひとは会ってみないとなかなかわかりません。

むしろ会うまでは、こちらの都合に合わせてくれたり紳士な対応をしてくれたりするのです。

わたしの一例だと、某テレビ局の方と昼から飲みたいですねと上野で飲み歩きをすることになりました。

楽しく飲んでいたのですが、お店の方から見えない死角で妙にボディタッチが増えてきたのです。

単純に酔ってそうなったのかと思ったのですが、次の店に移動中、手を引っ張られ、個室ビデオ鑑賞ルームに連れ込まれそうになりました。

これは恐怖でした。

あとから知ったのですが、この手口はまぁまぁあるのだそうです。

この時は、腕を振り切り、走って逃げ、電車に乗りました。

もちろんすぐにアプリもLINEもブロックしました。このように性のはけ口にされるリスクはやはりあります。

シングルマザーだからこそ婚活で気を付けたこと

普通の婚活中の女性と比べてシングルマザーの婚活の場合は、デートの費用ひとつとっても、相手への考え方や求めるものが全然変わります。

ここでは私がアプリでの婚活時に気を付けていたことを書いていきます。

デート費用について

婚活アプリの検索条件に、【デートの費用】という選択項目がありました。

これは、

  • 「すべて男性が払う」
  • 「男性が多く払う」
  • 「割り勘」

といったかんじでした。

この選択肢、わたしは「すべて男性が払う」を選んでいました。

「え?今時?」と思うかもしれませんが、シングルマザーにお金を払わせる男性を選ぶメリットが、婚活においては見つからなかったのです。

正直、裕福な生活をしているシングルマザーって少ないと思います。

そこをおもんぱかれない男性なら出会わなくてもいいかなと。

そういう意味では、相手の希望年収も選べるアプリでの婚活はシングルマザーには向いているのではないかと感じました。

年収の希望とか、相手に伝わったりしないの??

これはわたしが活用していたアプリはしませんでした。

たとえば、

  • 年収800~1000万
  • 関東在住
  • 30~35歳
  • デート費用男性持ち

と条件設定をします。

そうすると、自分のアプリの男性ピックアップはこの条件に合ったひとしか表示されません。

でも、男性からするとそういう設定の女性でも自分の設定した条件に合う女性であれば表示されます。

女性にかなり有利なアプリでした。

シングルマザーの婚活・相手の選び方

どんなきっかけでシングルマザーになったか、子供と自分の関係性によって、相手の選び方なども変わってはくると思います。

いくつかわたしが重視した点を挙げてみたいと思います。

①経済力のある男性

経済力は重要だと思います。

すごく夢のない話ですが、現状苦労しているシングルマザーが伴侶を見つけてまで苦労する必要はないかなと思ってしまうのです。

こればかりは価値観なので一概にはいえないですがわたしは重視しました。

②父親になろうと力まない男性

え?と思うかもしれませんね。

しかし、これはとても重要でした。

まじめに向き合ってくれるひとほど、子供の父親になろうと努力し力んでしまうのです。

でも、子供からしても、すぐには受け入れるなんてできないし、いくら努力しても父親らしくなんて一朝一夕ではなれないと思います。

自分自身もそこは期待しないほうがうまくいくと思います。

相手に「父親」の役割は望まないほうがいいと思います。

望むべきは、「理解者」です。

自分がしんどい時に話を聞いてくれる存在が、理解してくれる存在がシングルマザーにとっては本当の支えになるのです。

子育てする自分を理解して手伝ってくれるくらいの関係でちょうどいいと思います。

③近場に住んでいる男性

物理的にこれは重要でした。

子供がいる以上、デートにとれる時間も少ないはずです。

また、なにかあった時、すぐに帰れる距離というのは大事です。

これはわりと出会いの部分で選択できるので重視しました。

シングルマザーの婚活・恋愛の進め方

結論から言うと、わたしは婚活をして1人の方とお付き合いをし、結婚の話にもなりましたが、結婚に至らず、今は仕事で出会った別の男性とお付き合いしています。

しかし、恋愛の進め方は入口が違っていても同じなので少しお話したいと思います。

子供に会わせる?会わせない?

子供の年齢にもよりますが、10歳を超えている場合、すぐには会わせないほうがいいと個人的には思っています。

会わせるにしても家には上げないのが賢明です。

これは子供も身構えるし、相手の男性もプレッシャーを強く感じてしまいます。

逆に小さいうちはお互い受け入れやすいので早めに交流を深めるといいのではないでしょうか。

彼との関係の考え方

男性はこちらが思うよりうんとデリケートです。

子供と母親という出来上がった関係の中に入っていくのには、女性が考えられないくらいのプレッシャーがあるのです。

実際お付き合いしていた方に言われたのが、「3人でいると、孤独なんだ」という言葉でした。

どうしても彼より子供になるのが母親ですし、そうでなくてはいけないと思います。

でも、そこを理解しつつも疎外感を感じてしまうようです。

そこは我々シングルマザー側がうまく立ち回っていかなければいけない部分なのです。

これが難しく、しんどくて別れを選んでしまうひとも多いのではないでしょうか。

これはふたりでいるときに、しっかりと「女」な自分をぶつけてあげること、愛情表現をしっかりすることが必要だったなと反省や後悔から学びました。

デートのとき子供はどうする?

難しい問題ですよね。

わたしは子供が学校に行っている間にデートをしていました。

わたしが平日休みだったこともあり平日休みの方を選ぶことで解決していました。

でも未就学児の場合はそうもいきません。

保育園に預けてデートはどこかで罪悪感や後ろめたさがあって楽しめないですよね。

子供が小さいうちは、子供と一緒に動物園や公園に行き、家族っぽいことに慣れていくのも手なのではないかなと思います。

<h2>結婚への意思</h2>

結婚を意識するようになったら、早くから話し合いをしていくのをおすすめします。

これはわたしの後悔なのですが、相手の結婚の意思に対して、「そうだね、そのうち結婚できたらいいね」くらいの態度でいたわたし。

でも、わたしの中で、子供が高校を出るまではその意思がなかったのです。

でも、形にとらわれず、一緒にいてくれるパートナーであってほしいなと。

これは、きちんと言葉にして話し合っていかなければいかないことでした。

そもそも「婚活」なのだから。

結果的に、結婚に対しての考え方の違いから別れを選びました。

シングルマザーの婚活方法の選び方と注意点

わたしは、婚活アプリ以外に、街コン、お見合いパーティにも参加したことがあります。

参加してみて、特徴と選び方注意点をお話ししてみたいと思います。

婚活アプリ

一番気軽でシングルマザー向けだと個人的に思っています。

自分に自信がなくても、出会いの分母も大きいし、いろんなタイプがいるので、マッチングした段階でかなりいい出会いになっているのです。

容姿に自信がなくてもプロフィールの写真は自分の写真にしましょう。

少しだけ小ぎれいにするだけで出会いの数がとても増えます。

あまりに加工してしまうと実際会ったときに気まずいので肌補正くらいにしておきましょう。

あとは趣味の写真を数枚アップしておくと同じ趣味の男性からの食いつきが違いますよ。

私が使っていた婚活アプリはペアーズとOmiaiいう2つのアプリ。

会員数が1番多いので、シングルマザーでも大丈夫という男性も多いだろうなというのがペアーズを決めた理由で、いいねが来やすい仕組みになっているのがOmiaiを決めた理由です。

どちらも無料なので負担は特に感じませんでした。

Pairs(ペアーズ)

(4.6)
  • 高ステータスの男性
  • 会員数最多

Omiai(おみあい)

(4.1)
  • 「いいね」が分散
  • 真剣な男性

街コン

街コンサイトで、「ワイン好き街コン」というのに参加しました。

これは、もとから同じ趣味の集まりとなり、共通の話題があるので話すのが苦手なひとも気軽に友達と参加できておすすめです。

「シングルマザーとシングルファーザー限定」みたいな企画もありました。

これはほんとにみんなでワイワイできるので、楽しい出会いも多く、そこから出会いの枝が広がる利点もあります。

わりとラフなかんじで参加するのが話しかけやすくなるので、自分の好きなかんじの街コンにラフに参加するのがいいと思います。

参考/出典

お見合いパーティ

これはわたしには少しハードルが高かったです。

しかし、容姿に自信があるひとは、これが一番効率的だと思います。

有名なレストランで、開催されたものに友人に誘われて、男性はお医者様限定の会でした。

それなりに話しかけていただいたけど、やはり、若くてきれいな女性がわかりやすくモテていました。

ただ、コミュニケーション能力があると自分から話しかけたひととしっかり仲良くなれるので、向いている人には向いている形だと思います。

シングルマザーの婚活まとめ

婚活しようか悩んでいるシングルマザーのみなさん、少し勇気は出たでしょうか?

シングルマザーの婚活・恋愛はまわりからとやかく言われがちです。

しかし、大切なのは自分の気持ちです。

子供はいつか巣立つのです。

「子供のため」の婚活なんて、子供は望んでいないと思います。

あくまで「自分のため」の婚活をしていってください。シングルマザーも恋愛していいのです。

ひとりでも多くのシングルマザーがひとつステップを踏むことができますように。

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