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【フランス人の恋愛】本気と遊びの違いや恋愛観・恋愛事情・結婚への考え方・価値観まとめ

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フランスの男性にジュテームを言わせたら・・・

フランス人って男女ともに恋愛や駆け引きが上手そう。

だから、

・どんな恋愛するの?
・本気の恋愛モードのスイッチは?

など、気になりますよね。

そこで今回は、体験談を元に、リアルなフランス人男性の恋愛観・恋愛事情を5分で読めるように解説しています。

フランス人と出会いたい女性、フランス人と付き合おうか悩んでいる女性は読むことをおすすめします。

フランス人男性の恋愛観・特徴

フランスと言えば、熱い恋愛をする恋愛大国とよく言われています。

好きな人には欠かさず愛を伝えているイメージが強いですが、実際のところどうなのでしょうか?

フランス人男性の恋愛観や特徴についていろいろ調べてみました。

恋愛と結婚の考え方

日本ではよく、「何歳までに結婚したい?」という声を聞きます。

日本人にとって結婚は、ひとつのステータスとなるからです。

しかし、フランス人にはそういった結婚に対する願望があまりありません。

フランスの社会には、「結婚をしたほうがいい」という考えはなく、実際結婚をせずに同棲をずっとしているカップルもいます。

この背景には、1999年からフランスで導入されているPACS(パックス)という制度が関係をしてきています。

民事連帯契約(みんじれんたいけいやく)は、1999年にフランスの民法改正により認められることになった「同性または異性の成人2名による、共同生活を結ぶために締結される契約」である。通称PACS(パックス)。

引用:民事連帯契約/wikipedia

この制度、簡単に言ってしまうと、

「夫婦になると得られるメリットを結婚しなくても得られて、かつ夫婦になることによる制約を受けない制度」

です。

例えば日本でも控除など税金周りのメリットを結婚すると受けられますが、それが結婚しなくても受けられたりするわけですね。

この制度があるため、フランス人男性は無理に結婚をする必要はないと考えています。

なので、恋愛をしたからと言って結婚をするわけではなく、日本で言う同棲や事実婚のような関係を持つのです。

実際、20代~40代のフランス人の結婚している割合は38.2%、同棲している・未婚の割合は61.8%と、結婚している人を大きく上回ります。

恋愛大国といえども、恋愛と結婚は別物と考えている国なんですね。

恋愛の年の差に関する考え方

フランス大統領が24歳年上の女性と結婚したというニュースは身に覚えが新しいですよね。

こういったニュースから、フランス人男性は恋愛に年の差は関係ないと思っている人が多いのではないかと思います。

しかし、実際のところは、同世代のカップルが一般的です。

フランス国立統計経済研究所によると、フランスの大都市圏でカップルとして暮らす20~24歳の割合は依然として安定しています。

同世代を好きになるという感覚は、フランスも日本も同じなんですね。

しかし、フランス人男性は、年の差の恋愛をした場合には、「年上」の女性を選ぶ傾向があります。

先ほどのフランス国立統計経済研究所によると、男性よりも女性の方が年上のカップルの割合が、1960年代は10%だったのに対して、2000年代には16%に増えたと報告しています。

経験豊富な素敵な年上女性と恋愛するフランス人男性が増えてきているのも事実です。

同世代のカップルが多い中、年上女性と恋愛をするフランス人男性も増えてきていることから、フランス人男性の恋愛に対する寛容さが見えますね。

浮気への考え方

フランス人男性は、浮気や不倫をあまり気にしない傾向があります。

自分の「好き」という欲望には忠実で、それがすぐに行動に出てしまうから。

フランス人の男同士の友情で、浮気を手助けしたという話もあるくらいです。

※フランス流「肉食」恋愛術148ページ参照

また、フランス語には浮気や不倫といった言葉が存在しません。

フランス人にとって浮気や不倫は、モラルに反したことという解釈はなく、別に後ろめたい気持ちも持たないというわけです。

既婚者との恋愛のありなし

フランス人男性は、一度結婚したら夫婦愛をとても大事にします。

本気で愛している相手には、とことん一途になるのがフランス人男性です。

なので、既婚者である女性と関係を持つということはあまりないでしょう。

あるとすれば、相手の女性の夫婦生活がうまくいっていない時に愛人になる場合です。

でもこれは日本でも同じことでしょう。

あくまで愛人なので、愛人関係は長く続きません。

ただし、愛人同士が本気で好きになった時には、今の相手とはきっぱりと別れてお付き合いをするのもフランス人男性の特徴です。

フランス人の物事をはっきりと判断するという国民性がその理由でしょう。

フランス人は遠距離恋愛ってするの?

フランス人も遠距離恋愛をします。

フランスと日本だと遠すぎて長続きしないのでは…、と思う方もいるかと思います。

確かに遠距離恋愛をしても、結局は別れてしまうということはあります。

しかし、実際に今フランス人男性と遠距離恋愛をしているという人もいます!

フランス人と遠距離恋愛をしているのは、日本人女性だけではありません!

他の国の人たちも実際にフランス人と遠距離恋愛をしています。


この時気をつけてほしいのが、「会いたい」「寂しい」といったメッセージを執拗に送らないことです。

フランス人男性は、本当に好きな人にしか「好き」という言葉を送らない性格です。

しつこい女だと思われないように、彼からの言葉を信じて過ごすことが大事です。

フランス人男性の恋愛駆け引き・テクニック

フランス人男性は一度その人を好きになると、駆け引き関係なく情熱的にアタックしてきます。

その包み隠さないストレートさや情熱が、相手をおとすテクニックなのです。

猛烈なアタックは清々しいほど。

幼いころから厳しい教育を受けるフランス人は、人に対する「好き」という気持ちについても深く考えます。

自己主張の強いフランス人の性格もあり、小さいころから「好き」という気持ちをしっかり伝えることが身についているんですね。

実際のフランス人の恋愛事情

フランス人男性の恋愛観や特徴がわかりましたが、実際の恋愛事情はどうなのでしょう。

体験談をもとに、フランス人男性の恋愛事情をまとめてみました。

恋愛の始まりは出会ってから早い?

フランス人との恋の始まりはロマンチックで展開が早いです。

フランス人男性は「この人だ!」とロックオンしたら絶対にチャンスを逃したくないので、気持ちを伝えるのも早く、よって展開も早くなる傾向があります。

普通では考えられないびっくりするような出会いからすぐに交際に発展することもあります。

フランス人男性の恋愛へのアプローチの仕方

フランス人男性は情熱的なアプローチをします。

意中の彼女をおとすポイントは、「褒める」ことです。

フランス人男性はただ褒めるだけでなく、とにかく細かいところまで気づいて褒めることを徹底します。

ちょっとしたことでも気が付いてもらえると、とてもうれしい気持ちになりますよね。

フランス人男性は相手を喜ばせることが上手なのでしょう。

また、デートの時には話を聞く側に徹するのが特徴。

そのために積極的に女の子に質問をし、女の子が楽しい雰囲気作りをします。

デートで男の人ばかり話しているのはなんだかつまらないですよね。

ここにもフランス人男性の「レディーファースト」精神が垣間見えますね。

恋愛の告白の有無

フランスでは日本のように「付き合ってください!」と告白する文化がありません。

一緒にいて楽しい、幸せだと感じる、この気持ちがあれば付き合っているのと同じです。

付き合ってくださいという代わりに、「君は美しい」「太陽のようだ」といった表現で好きな気持ちを伝えます。


よく日本では、付き合ってからじゃないと体の関係をもってはいけない、といわれることもありますが、フランスではそういった関係もスキンシップの一つであり、一緒にいるのならば自然な事です。

あれ、これ付き合ってるの?と疑問に思う部分もあるかと思いますが、フランス人と付き合うときは相手の言葉やスキンシップから感じ取るようにしましょう。

キスはいつから?

フランス人男性の恋愛の中で、キスに順番はありません。

自分がしたいと思ったらする、しなければしない、こういった感じです。

フランス人には告白という概念がないので、キスもどのタイミングでするのかはその時の気持ち次第なところがあります。

なので、当然初めてのデートでキスをすることもあるんです!

ストレートに気持ちを伝えるフランス人男性がキスをするということは、少なからず好意を持っている表れです。

自分も相手に好意があるのであれば、日本のようなキスの順番は気にせず、そのキスを寛容に受け止めるのがいいでしょう。

恋愛中のメールの内容や連絡頻度

恋愛中のフランス人男性はメールで、心配なときは心配と伝え、寂しい時には寂しいことを伝え、「僕のこと忘れてない?ちゃんと好きだよね?」といったことをストレートに伝えてます。

紳士なイメージのフランス人男性ですが、意外と可愛い一面もあるんですね。

また、フランス人男性は、恋愛中なら大好きな彼女のために毎日でもメールをします。

好きな人と何気ない会話をしたり、相手のことをもっと知りたくなるのは世界共通ですね。

しかし、フランスと日本の遠距離恋愛をしている場合には、7~8時間の時差があるために連絡が取りにくいという問題もあります。

そのために、連絡の頻度が少なくなってしまう場合もあります。

フランス人男性は好きな人を寂しくさせないために努力しているんですね。

フランス人男性のデート

フランス人男性のデートはイメージ通り、とてもロマンチックなプランが多いです。

美しい物好きなフランス人は、おしゃれな場所に女性を連れて行ってくれます。

また、気持ちをはっきりと伝える性格なので、デート中も甘くロマンチックな言葉をかけてくれます。

女性にとって夢のような時間ですね。素敵です。


しかし、人によってはそのロマンチックさも退屈だと感じることもあります。

度が過ぎたロマンチックさは、控えめな日本人には合わない時もあるのでしょう。

恋愛中の支払いは割り勘?男性持ち?

デートの時は男性のおごり、または男性の方が多く払ってくれると、女性はうれしいものですよね。

フランス人男性はデートの時は奢ってくれる人が多いです。

これは、フランス人男性は基本的に「レディーファースト」の考えを持っているためです。

デートの時も女性が優先。

フランス人はやっぱり紳士で女性に優しい一面があるんですね。

同棲について

フランスでは恋愛をしてそのまま同棲をすることは当たり前のことです。

結婚に関しては重視していないのが事実ですが、結婚前に同棲をしている確率はほぼ100%です。

同棲をするカップルの率も高く、これはPACSの制度が関係していると思われます。

日本のような告白の文化はありませんが、同棲をすることが付き合うことの指標だと言っても過言ではなさそうです。

恋愛中の喧嘩

フランス人男性の嫉妬による喧嘩は壮絶なものです。

椅子を床にたたきつけ、彼女の髪を引っ張って引きずり回すなんてことも…。

男女平等が進んでいるとされているフランスですが、ドメスティックバイオレンス(DV)で死亡した人は、2007年に女性166人、男性26人(フランス内務省調べ)とされています。

二日に一人のペースでDVで女性が亡くなっている計算になります。

先に、フランス人は浮気に寛容と伝えましたが、あくまで自分のする浮気には寛容というわけで、相手に対する嫉妬は想像を絶するものなんです。

独占欲が強く、自分主義な性格があだとなり、怒る気持ちがストレートに出てしまうのもフランス人男性の特徴。

愛情が故の行動で傷つくのは絶対に避けたいところです。

フランス人の恋愛の別れ方

付き合うとなると同棲をすることになると思いますが、フランス人男性は別れる時、自分から別れを告げて出ていく人が多いです。

一緒に住んでみたが価値観が合わなかった、というのが別れを切り出す一番の理由です。

自分はこうしたい、自分はこう思っているという気持ちを尊重する自分主義な性格が、別れを切り出す行動をさせるのでしょう。

また、別れた後は意外とあっさりとしているのもフランス人男性の特徴。

元カノと道で偶然会ったとしても、「やあ、久しぶり。元気にしてる?」というような会話を始めるほど。

別れたら根に持たないのがフランス人男性です。

基本的に恋愛中は真面目で一途

フランス人男性は、基本的に本気の恋愛にはまっすぐ一途です。

Je’t`aime(ジュテーム)という愛の言葉はみなさん聞いたことがありますよね。

このジュテームは、フランス人男性にとってかなり重い表現で、いい加減な気持ちでは使わない表現です。

ジュテームは本気のお付き合いをしている人にしか使わない、愛の最大の表現なのです。

お付き合いをしてジュテームと言ってもらえるには時間がかかるかもしれませんが、一度そういった人にはとことん尽くします。

もうあなたしか見えない!そんな状況です。

ジュテームと言ってもらえれば、確実に真剣なお付き合いなので安心してくださいね。

フランス人が恋愛に本気になった時の見極め方

最初は探り探りの恋愛でも、途中で本気の恋愛に変わる瞬間ってありますよね。

フランス人男性が恋愛で本気になった時の見極め方はあるのでしょうか。

友達から恋愛関係になった時の見極め方

フランス人は本気の恋愛の時にだけ「ジュテーム」という愛の言葉を使います。

遊びで付き合っているような軽い関係の時には絶対に使わない言葉です。

一緒にいて「きれいだね」とか「素敵だね」といった言葉は使いますが、友達の時には「ジュテーム」を使うことはありません。

女性に対して「ジュテーム」を使ったとき、それが本気の恋に変わった瞬間なのです。

恋愛と遊びの境目

フランス人男性は本気の恋になると、好きな彼女にしか使わない呼び方で呼びます。

mon cheri(モンシェリー)やmon amour(モンアムール)は定番の呼び方ですが、最近は彼女のことを動物の名前で呼ぶのが普通になってきています。

ちょっと面白いのがma puce(僕のノミちゃん)という呼び方。

「僕の可愛い可愛い小さい子」といった意味合いですが、ノミに例えるのはビックリですよね。

他にも、

・mon lapin(僕のうさぎちゃん)
・mon chaton(僕の子猫ちゃん)

という呼び方をする人がいます。

一緒にいる彼が自分のことを特別な呼び方で呼び始めたら、確実に本気の恋です。

また、誕生日やクリスマスといったイベントがあるときにプレゼントを送ってくれるのも、本気の恋愛の証拠です。

特に、フランス人男性は「花」を送ることが多いです。

花に愛の気持ちを込めて贈るなんて、さすが恋愛大国フランスの男性です。

また、こんなロマンチックなプレゼントの仕方も…。

フランス人男性は好きな女性のために、深い意味を込めたプレゼントを贈ることも多いんです。

日本人男性との恋愛観の違い

日本人男性とフランス人男性の恋愛観の大きな違いは、ズバリ結婚願望の有無でしょう。

日本は昔から結婚はしなくてはいけないものとされる、社会的な強迫観念がありました。

今でこそその考えは少なくはなりましたが、日本では結婚はその人のステータスになる、とされています。

日本で40歳50歳になってもまだ結婚していない人は何かあるんじゃないかと不審に思われたりしますよね。

日本人男性には恋愛の先に結婚を見据えている人が多いと感じます。

しかし、フランス人は結婚というものをあまり重視していません。

恋愛は恋愛、結婚は結婚として確立されていて、恋愛の先に必ずしも結婚があるとは言えません。

もうひとつ大きく違うところは、気持ちの伝え方です。

日本人男性は比較的自己主張や自己表現が苦手とされます。

愛情深く「好き」「愛してる」なんて言葉、なかなか聞きませんよね。

それに比べてフランス人は、自分の思っていることをストレートに伝える性格です。

それ故に、物事をはっきりと伝えます。

真剣に付き合っている人には「ジュテーム」と、日本の「愛してる」よりも上なのではないかと思われる言葉を伝えます。

その愛の表現の直球さがフランス人にしかない良さなのではないでしょうか。

フランス人と出会うには

素敵でもあり、独特でもあるフランス人男性の恋愛観。

そんな恋愛観を持つ彼らと出会いたい!と思っても、日本国内ではあまり出会える機会がないのも事実。

実際、日本には2万人ほどしかフランス人居住者はいないからです。

しかも、老若男女・既婚・未婚含めて2万人なわけです。

相手も出会いを求めていないと出会いは成立しないわけですから、普通に生活しているだけではフランス人とは出会えません。

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フランス人の恋愛・恋愛観まとめ

フランス人との恋愛の体験談をもとに、フランス人男性の恋愛についていろいろ調べてみましたが、日本では考えられないようなビックリすることもありましたね。

しかし、実際にフランス人とお付き合いをしている人はもちろんいます。

この恋愛観の違いを、逆に楽しみながら許容してお付き合いするのもいいかもしれませんね。

日本人男性と恋愛するのとは違った新鮮さをぜひ楽しんでください。

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