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Pairs(ペアーズ)で既婚者がいたら通報したいんだけど、通報したらどうなるの?通報したことが相手にバレない?という疑問を持ってるあなたへ。
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ペアーズ既婚者、ツイッターの婚活勢に弄ばれて通報されまくって強制退会になってほしい。ボロ雑巾のようにゴミ箱に捨てられて悔しい思いをすればいい。
— まめ@婚活垢 (@mame_marry) 2017年6月7日
上記のような既婚者を通報したらすぐに強制退会などの対応をしてくれますし、結論から言うと、Pairs(ペアーズ)で通報しても、通報した相手にあなたが通報したとバレることは一切ありません。相手が既婚者だとわかっているならばすぐに強制退会などの対応をしてくれるはずです。
ただ、通報しても対応されない場合もありますので、上記のような既婚者を通報する正しいやり方や、通報した後の流れ、通報に関するデメリットなどを解説していきます。
[list class=”ol-circle li-accentbdr acc-bc-before”]
- Pairs(ペアーズ)で通報したらどうなるのか
- Pairs(ペアーズ)で通報しまくってもデメリットはないのか
- Pairs(ペアーズ)で通報すべき人たち
[/list]
Pairs(ペアーズ)の通報のやり方
Pairs(ペアーズ)の通報は、スマホ・PCともに相手のプロフィール欄から行います。
[box class=”box28″ title=”通報の手順”]
- プロフィール下部にある「違反報告」をタップ
- 違反種類や違反を確認した場所を選択
- 具体的な違反内容を記入
- 確認をタップ
- 内容が表示されるので、問題がなければ送信して完了
[/box]
Pairs(ペアーズ)では24時間体制で監視・管理を行っているので、通報後は直ちに調査を始めてくれます。
Pairs(ペアーズ)で通報しても相手にバレない
Pairs(ペアーズ)では、通報してもあなたが通報したと相手にバレることはありませんし、相手も自分が通報されたかどうかを知ることができません。
Pairs(ペアーズ)では違反報告の対応ポリシーとして、「違反報告の内容 」「報告者」「判断の根拠」を原則として、相手に開示しないよう定めています。たとえ相手が問い合わせても違反となった理由を教えることはないので、通報した側が恨みを買うような心配はありません。
相手も通報されたとわからない
通報された相手は、誰かがその人のプロフィール欄を見ると、下記のような警告メッセージが表示されるようになります。
「このユーザーは、過去に違反報告を受けた事があるユーザーです。やりとりの際にはご注意下さい。」
このメッセージは該当者のプロフィール欄を見た他の利用者には見えますが、通報された本人だけは表示されないようになっています。そのため、自分が通報されたことに気づくことができず、通報した相手を知ることもできません。
Pairs(ペアーズ)で通報した後の流れ
Pairs(ペアーズ)に通報すると、通報された相手が特定できた時点でカスタマーサポートから連絡が届きます。
その後、運営側が事実かどうかの調査を行い、違反者に対して警告などを行ってくれます。悪質と判断した場合は、強制退会処理をしてくれるようです。
違反者の違反内容にも寄りますが、「メッセージなどで卑猥な発言をして相手に不快な思いをさせた」など、Pairs(ペアーズ)の運営が違反したかどうかを明確に判断しやすい理由だった場合は強制退会など迅速な対応をしてくれるようです。
ペアーズの運営の対応の速さに驚き!! 彼氏ありなのにペアーズでチャッ友探してるJD通報したらものの2時間半で強制退会ww 以前は遅かったので今後さらに期待です(笑) #ペアーズ
— せいや@マッチングアプリ研究家(恋活wiki) (@koikatsuwiki) 2017年6月24日
ペアーズで通報しても通報者にデメリットはあるか
原則として、何度通報しようとも、通報者に対してのペナルティやデメリットはありません。
ただし、Pairs(ペアーズ)では、通報内容が違反事項にあたらなかったり事実確認が十分にできなかったりした時は、対応を行わない場合があります。やり方が簡単な分、デメリットはないものの、違反内容を明確に確認できない場合は対応をしない場合があります。
また、いくつか例外的に通報者側にもデメリットがある場合もありますので、確認してください。
通報者の信用に関わる場合がある
ペアーズでの通報のやり方は、ボタン一つで行える簡単なものです。それだけに立て続けの通報や、虚偽の通報もできてしまいます。ただ、あまり頻繁に続くようだと通報する側の信用を失う可能性もあります。
ただ、メッセージ内容など、Pairs(ペアーズ)の運営が簡単に確認できる場での違反であれば、信用を失っていようが違反した事実があるので、通報したらすぐ対応をしてくれます。
運営を妨害するほどの通報数だと危ない
Pairs(ペアーズ)では、アプリ内で怪しい行動をしている者がいないか、24時間体制で監視をしています。通報への対応もすぐに行い、万が一嘘の通報であっても調査をしてくれます。
また、通報の回数に制限はありません。通報は安全で安心してPairs(ペアーズ)を利用するための機能ですが、限度を越えた通報は逆に運営を妨害する行為と取られる可能性もあります。
運営を妨害する行為は利用規約で禁じられており、愉快犯的な通報の乱用は運営を妨害している行為ととられる可能性を否定できないため、最悪の場合、何らかのペナルティを与えられる可能性も考えられます。通報は常識の範囲内で行いましょう。
Pairs(ペアーズ)で通報すべき人の例
Pairs(ペアーズ)では通報をしてもバレませんし、警告や強制退会などの対応をしっかりとしてくれることがわかりました。
では、どういった人を通報すべきなのでしょうか?こういう人は通報したらすぐに対応してくれる、という例は下記の3者です。
[box class=”box28″ title=”通報したらすぐに対応してくれる例”]
[list class=”list-raw”]
- 既婚者
- 卑猥・誹謗中傷をメッセージで送ってくる人
- ネットワークビジネスや商用目的の業者
[/list]
[/box]
理由について詳しく解説していきます。
既婚者は通報したらすぐ強制退会させられる
Pairs(ペアーズ)は真剣に恋人や結婚相手を探すための場です。そのため、「既婚者や恋人がいない人たちが使っている」という信用の土台が崩れたらビジネスとして成り立たなくなる業界です。
よって、「既婚者・恋人がいる人」に対する対応が1番早く、1番確実に行ってくれます。例えば、メッセージなどで上記の場合がわかるような発言をしていたら、すぐに通報しましょう。おそらく、3時間以内には強制退会の対応がされると思います。ただ、証拠がない場合は対応してくれません。
なので、仮に、マッチング後に会った人が既婚者だった場合、一度冷静になり、デート後にPairs(ペアーズ)内のメッセージで、「既婚者でも〇〇さんのこと好きだよ」的なメッセージを送ってみましょう。それに対して相手が否定をせず、「俺も〇〇のこと好きだよ」みたいなメッセージを返してきたら、その時点で通報したら一発で強制退会です。
「既婚者・恋人がいるとかムカつく!」と思っても、一度冷静になり、強制退会に追い込みましょう。
ちなみに、強制退会になるとPairs(ペアーズ)に再登録することはできませんので、一生Pairs(ペアーズ)から追い出すことができますし、これ以上の女性の被害を防ぐことができます。
せっかく簡単に行える通報機能なので、これらの人たちには積極的に活用していきましょう。
強制退会ではない自己都合での退会ならば再登録は可能です。
[kanren id=”2075″]
業者はブロックされても通報しよう
業者通報して、ペアーズ退会しました😭😭😭アドバイスくれた方、ありがとう。婚カツアプリ、懲りました。写真さらされてないといいなあ(´・ω・`)
— おれいのしな@頑張らない (@coaracoara2) 2018年5月4日
Pairs(ペアーズ)には業者が少なからず存在します。ただ、業者はLINE交換のあと個人情報を聞き出し、ブロックをするため通報そのものができない可能性があります。ですが、運営に問い合わせたところ、ブロック後でも相手の名前などの情報があれば運営が調査してくれるようです。
ブロックされてしまうと私たちからは相手にアクセスできませんし、メッセージなどを確認することはできなくなりますが、運営の方ではいつでも確認できますので、当然と言えば当然なのかもしれません。
[kanren id=”1812″]
卑猥・誹謗中傷してくる人もすぐに退会させられる
ペアーズは通報されると簡単に
強制退会になるので気をつけた方が
いいです。
直接的な下ネタはご法度。 https://t.co/OPi4XAzIsF— KTT@10/6〜8札幌 (@ktt1111) 2018年4月19日
相手の女性とヤリモクで会うために、事前に少しだけ下ネタを書き、相手の女性が下ネタ耐性がある=やりやすい かどうかを判断するような最低な男性や、捨てアカウントでイケメンの画像を使って卑猥なメッセージをすることを目的としたユーザーがなぜかいたりします。
このようなユーザーはすぐに通報しましょう。2回目のメッセージを交わしているということは相手は月額課金しているわけですから、通報してすぐに強制退会をしてもらい、お金を無駄にさせてあげましょう。
もし、そんなユーザーばかりとマッチングしている、という場合はいっそのことマッチングアプリ自体を変えてみるのも一つの手でしょう。なぜなら、マッチングアプリによって使っているユーザー層が違うからです。
少し大人なユーザー層が使っており、相性診断などで事前に相性が良いかどうか判断できるwith(ウィズ)などがおすすめです。

提供:株式会社イグニス
口コミ評価(4.3):[star rating=”4.3″]
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pairs(ペアーズ)の通報のまとめ
Pairs(ペアーズ)で違反者を見つけたら積極的に通報していきましょう。
また、初めてマッチングアプリを利用する方は、マナーやルールをつかめていない場合もあり、意外と自分も通報対象になっているかも知れません。今回ご紹介した通報のやり方を理解しておき、様々なトラブルを未然に防いでいきましょう。
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