家が近くの恋人がいると、すぐに会えて寂しくない!
どうせ恋人を作るなら、家が近いと何かと嬉しいですよね。
そこで活用してほしいのがペアーズの「距離で検索」機能なんですが、
[word_balloon id=”1″ position=”L” size=”S” balloon=”think” name_position=”under_avatar” radius=”true” avatar_border=”false” avatar_shadow=”false” balloon_shadow=”true”]・住所がバレたりしない?
・正確な距離はわかる?[/word_balloon]
という疑問や不安で、中々活用できていない方もいるのではないでしょうか?
そこで今回は、「距離で検索」を活用して男性と出会った私が、
- Pairs(ペアーズ)の「距離で検索」とは
- Pairs(ペアーズ)の「距離で検索」のメリット・デメリット
- Pairs(ペアーズ)の「距離で検索」の賢い使い方は?
について、5分でサクッと読めるようにまとめました。
- 「家が近くて、すぐ会える恋人が欲しい」
- 「寂しい思いをする時間を減らしたい」
という方はぜひ読み進めてください。
Pairs(ペアーズ)の「距離で検索」とは
Pairs(ペアーズ)の距離で検索とは、自分が今いる位置から「指定したkm以内にいる人を表示してくれる機能」です。
例えば、30km以内にいる人を指定すれば、30km以内にいるPairs(ペアーズ)会員が表示されるわけです。
同じ都道府県でも遠くの人だと、マッチングしても会う場所や時間の都合って合わせづらいですよね。
でも、「距離で検索」を上手く使えば、近い人とマッチングでき、都合の調整や付き合ったあとも休日に会いやすくなる、というわけです。
[st-mybox title=”” fontawesome=”” color=”#757575″ bordercolor=”” bgcolor=”#ffdfdf” borderwidth=”0″ borderradius=”5″ titleweight=”bold” fontsize=””]
Pairs(ペアーズ)の「距離で検索」機能が使用できるのはアプリ版の利用者のみで、PC版の利用者はこの機能は使用できません。
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距離で検索の使い方
Pairs(ペアーズ)の「距離で検索」機能の使い方はとてもシンプル。
次の3つのSTEPを実践するだけで、自分の希望条件に一致する異性を見つけ出すことができます。
【手順1:Pairs(ペアーズ)のアプリを開く】
Pairs(ペアーズ)のアプリを開くと、ホーム画面の下部分には左から順番に
[st-mybox title=”” fontawesome=”” color=”#757575″ bordercolor=”#f3f3f3″ bgcolor=”#f3f3f3″ borderwidth=”0″ borderradius=”5″ titleweight=”bold” fontsize=”” myclass=”st-mybox-class” margin=”25px 0 25px 0″]
- さがす
- コミュニティ
- お相手から
- メッセージ
- その他
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の5つのボタンが並んでいます。
【手順2:一番左にある「さがす」をタップ】
5つのボタンの中から一番左にある「さがす」をタップし、検索条件を入力する画面に切り替えましょう。
【手順3:「距離で検索」の機能を「オン」】
切り替わった検索条件画面の項目のひとつである「距離で検索」の機能を「オン」にし、
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- 10km
- 30km
- 50km
- 100㎞
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の4種類の距離のうち自分の希望の距離を選択しましょう。
あとは、選択した「距離」にいるPairs(ペアーズ)ユーザーが表示されるので、気に入った方がいればプロフィールを見てみましょう。
他に年齢や職種、体型、たばこやお酒などの嗜好を検索条件に加えることで、より自分の希望と一致した異性を表示させることができます。
[word_balloon id=”7″ position=”L” size=”S” balloon=”talk” name_position=”under_avatar” radius=”true” avatar_border=”false” avatar_shadow=”false” balloon_shadow=”true”]距離が近い人と平日の仕事終わりとかにサクっと食事デートをしたいっていう人におすすめの機能だよ[/word_balloon]
距離は正確?
新しくリリースされたばかりの「距離で検索」機能。検索表示された相手の距離は正確なのでしょうか?
たとえば大阪府(大阪駅)から4種類の距離を検索してみると、
[st-mybox title=”” fontawesome=”” color=”#757575″ bordercolor=”#f3f3f3″ bgcolor=”#f3f3f3″ borderwidth=”0″ borderradius=”5″ titleweight=”bold” fontsize=”” myclass=”st-mybox-class” margin=”25px 0 25px 0″]
- 10km…大阪
- 30km…京都
- 50km…京都
- 100㎞…滋賀
[/st-mybox]
のように表示される相手が変化します。
つまり、Pairs(ペアーズ)の「距離で検索」機能は、距離が離れるほど大阪府の近隣地域の相手が表示される仕組みになっており、正確に距離が表示されていることがわかるのです。
[word_balloon id=”10″ position=”L” size=”S” balloon=”talk” name_position=”under_avatar” radius=”true” avatar_border=”false” avatar_shadow=”false” balloon_shadow=”true”]地方で会員が見つかりにくい場合でも、隣の県を視野に入れれば出会いの可能性が広がるね![/word_balloon]
[st-mybox title=”関連記事” fontawesome=”fa-file-text-o” color=”#757575″ bordercolor=”#757575″ bgcolor=”#fafafa” borderwidth=”1″ borderradius=”5″ titleweight=”bold” fontsize=”” myclass=”st-mybox-class” margin=”25px 0 25px 0″]
Pairs(ペアーズ)は地方・田舎でも出会えるの?地方ならではのコツや注意点
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Pairs(ペアーズ)の距離で検索の上手な使い方
新しくリリースされた「距離で検索」はどのように使えば効果的なのでしょうか?
おすすめは次のような使い方です。
[st-mybox title=”” fontawesome=”” color=”#757575″ bordercolor=”” bgcolor=”#d9e9ff” borderwidth=”0″ borderradius=”5″ titleweight=”bold” fontsize=””]
- 10㎞に設定して、今すぐに会える可能性のある相手を探す
- 30㎞や50㎞に設定して、仕事帰りなどに会える相手を探す
- 100㎞に設定して、距離が近すぎると感じる相手を排除する
[/st-mybox]
お互いの物理的な距離が近いということは、それだけ精神的な距離も近くなるということ。
10㎞という身近な距離が親密度を高めるきっかけを作ってくれます。
生活圏が共通なので、知っているお店やスポットなどお互いの共通項が多いのもメリットです。
ただし、10kmという身近な距離に必ずしも理想のお相手がいるとは限りません。
そんなときにおすすめなのが少し距離を広げてみること。
30㎞や50kmといったほどよく近い距離なら、仕事帰りなどに気軽に会うこともできます。
生活圏や行動範囲が少し離れている分、自分の知らない場所に出かけたりして新たな発見のチャンスも期待できますね。
一方、あまり近いところにいる相手だと知っている人にデートを目撃されたり、相手によるストーカー被害が心配と言う方もいるかもしれません。
そんな慎重派な方におすすめなのが100kmの距離設定。
じっくりと時間をかけて相手との仲を深めて誠意を試すのには、程よい距離感と言えるでしょう。
[word_balloon id=”9″ position=”L” size=”S” balloon=”talk_u” name_position=”under_avatar” radius=”true” avatar_border=”false” avatar_shadow=”false” balloon_shadow=”true”]中には「近い人だとちょっと・・・」って人もいるしね。
職場で「10km」とかで検索すれば仕事帰りに会える人とマッチングできるし、目的に合わせて調整するといいね[/word_balloon]
Pairs(ペアーズ)の「距離で検索」のメリット・デメリット
どんな優れた機能にも、デメリットはあるもの。
新しくリリースされたPairs(ペアーズ)の「距離で検索」には、どんなメリットとデメリットがあるのでしょうか?
Pairs(ペアーズ)の「距離で検索」のメリット
[st-mybox title=”” fontawesome=”” color=”#757575″ bordercolor=”” bgcolor=”#d9e9ff” borderwidth=”0″ borderradius=”5″ titleweight=”bold” fontsize=””]
- 10kmという身近な距離を設定できることで、今から会える可能性の高い相手を抽出できる
- 同じ居住地であっても距離が離れた相手を排除(または選択)できる
- 居住地が自分と違うものの、近くに住んでおり生活圏や行動範囲が共通の相手に出会う可能性が高まる[/st-mybox]
やはりPairs(ペアーズ)の「距離で検索」機能の最大の魅力は、10kmという今すぐに会える可能性のある相手を抽出できること。
仮に「居住地」をもとに検索した場合、これほど厳密に相手との距離関係を把握することはできません。
このため、同じ居住地の人に会おうと思って連絡すると想定外に移動時間がかかる…なんてことはよくあることなのです。
このような居住地という区分を乗り越えて身近に会える相手を探せるのが、Pairs(ペアーズ)の「距離で検索」機能のメリットと言えるでしょう。
Pairs(ペアーズ)の「距離で検索」のデメリット
[st-mybox title=”” fontawesome=”” color=”#757575″ bordercolor=”” bgcolor=”#ffdfdf” borderwidth=”0″ borderradius=”5″ titleweight=”bold” fontsize=””]
- 距離が近いことで、ストーカー被害に会う可能性が全く無いとは言えない
- 生活圏とは関係が無く、観光などでたまたま近くまで遊びに来た人が距離で抽出される場合もあり得る
- 知り合いにペアース利用者がいる場合、「距離で検索」機能によって自分がペアーズを利用していることが知られてしまう可能性がある
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10kmの距離の相手を探せるということは、逆に言えば相手も自分を探せるということ。
もちろんPairs(ペアーズ)の「距離で検索」で表示されるのはあくまで「距離」のみ。
そのため、自分の現在の「位置情報」が詳しく相手に知られることはありません。
ただし、メッセージのやり取りの中で詳細な個人情報を教えてしまうと、当然現在の居場所が相手に知られてしまう可能性があります。
また、好みのお相手が10㎞以内に見つかっても、お出かけや観光で一時的に近くなっているだけというケースもありえますね。
さらに、自分の知り合いにPairs(ペアーズ)利用者がいる場合、距離で検索機能を使うことで自分がPairs(ペアーズ)を使用していることがその人に知られてしまう可能性もあります。
知り合いにバレたくない場合は、「距離で検索」機能を「オフ」にしておけば、たとえ相手が「距離で検索」したとしても自分が表示されることはありません。
[st-mybox title=”” fontawesome=”” color=”#757575″ bordercolor=”#f3f3f3″ bgcolor=”#f3f3f3″ borderwidth=”0″ borderradius=”5″ titleweight=”bold” fontsize=”” myclass=”st-mybox-class” margin=”25px 0 25px 0″]
それでも気になる人は、自分が「距離で検索」をする時以外は機能を「オフ」にしておくようにしましょう。
他にはペアーズに会員登録をしたときに、知り合いを検索してあらかじめブロックしておくという方法もあります。
また、知り合いにペアーズの利用を知られない最も簡単な方法は、Facebookを経由してペアーズの会員になること。
この場合、Facebook上の友達がペアーズを使用しても画面上に自分の情報が表示されなくなります。
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[word_balloon id=”8″ position=”L” size=”S” balloon=”talk” name_position=”under_avatar” radius=”true” avatar_border=”false” avatar_shadow=”false” balloon_shadow=”true”]実家暮らしとかで近くの人とマッチングするのが怖いという場合は、職場や学校で使うといいよ。
そうすれば、距離的に都合が合わせやすい人が見つかるし、デメリットも避けられるね[/word_balloon]
[st-mybox title=”関連記事” fontawesome=”fa-file-text-o” color=”#757575″ bordercolor=”#757575″ bgcolor=”#fafafa” borderwidth=”1″ borderradius=”5″ titleweight=”bold” fontsize=”” myclass=”st-mybox-class” margin=”25px 0 25px 0″]
Pairs(ペアーズ)でFacebookの情報はどこまで連携される?相手にはどの情報まで知られてしまうの?
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Pairs(ペアーズ)の「距離で検索」って実際どう?
Pairs(ペアーズ)の「距離で検索」機能を使ってみた人はいったいどのような感想を持っているのでしょうか?
Twitterのつぶやきを拾ってみました。
pairsに追加された距離で検索機能すごくいいね✨
同じ東京でも、足立区と八王子市じゃ全然違うし。家が近いってのは親近感湧きやすいよね🤗 pic.twitter.com/EwbWqRFBIJ
— ゆいか@Pairsエンゲージ公認プロコーチ|恋愛コンサルタント (@yuika_stamp) June 19, 2019
パートナーがPairsをちゃんと辞めたのか、それともまだ辞めてないのかを確かめたい人は、
Pairsの新機能
《 距離で検索 》を使えば無敵。一緒にいるときに距離で検索して、条件絞ったらOK🙆♀️🙆♀️🙆♀️
出てきたら残念。#pairs pic.twitter.com/crx6I8Ao3Z
— りすこ🐿アプリで82人 (@risu_ko25) June 19, 2019
実はPairs(ペアーズ)の「距離で検索」機能がリリースされたのは、2019年の6月19日。
新しい機能だけあって、口コミはまだ少ない印象です。
しかし、これから時間が経つにつれて、口コミはどんどん増えていくでしょう。
機能自体は無料で使用できるので、積極的に活用して新たな出会いを見つけたいですね。
マッチングが成立して付き合い始めたら、もうPairs(ペアーズ)で理想の相手を探す必要はありません。
そんなときは、口コミのようにデート中の相手を距離で検索して、本心を確かめてみるのも面白いでしょう。
[word_balloon id=”9″ position=”L” size=”S” balloon=”talk_u” name_position=”under_avatar” radius=”true” avatar_border=”false” avatar_shadow=”false” balloon_shadow=”true”]距離で検索で、パートナーがペアーズに出てきたら怖いね。
でもそういう対策にも使えるから、いろいろと活用してみようね。[/word_balloon]
[st-mybox title=”関連記事” fontawesome=”fa-file-text-o” color=”#757575″ bordercolor=”#757575″ bgcolor=”#fafafa” borderwidth=”1″ borderradius=”5″ titleweight=”bold” fontsize=”” myclass=”st-mybox-class” margin=”25px 0 25px 0″]
ペアーズで彼氏ができた体験談とマッチングアプリで付き合った後うまくやっていくためのコツ
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Pairs(ペアーズ)の距離で検索は自分の住まいとかバレない?
上記でもご紹介しましたが、Pairs(ペアーズ)の「距離で検索」機能で表示されるのは、あくまで「距離」条件に一致した相手のみ。
相手に自分の詳しい「位置情報」が表示されることは無いので、自分の現在の居場所や住所が特定されることはありません。
また、距離は最短で10kmまでしか検索できないため、これだけの情報で自分の現在地を特定することは困難でしょう。
「距離で検索」機能を使用するときは「居住地で検索」機能が使えないので、距離と居住地の情報を組み合わせて検索することもできません。
つまり、「東京都内の人で、かつ10km以内の人」という具合には検索できず、「今いる距離から10km以内の人」か「東京都内の人」という感じで片方しか検索できないわけです。
[st-mybox title=”” fontawesome=”” color=”#757575″ bordercolor=”” bgcolor=”#ffdfdf” borderwidth=”0″ borderradius=”5″ titleweight=”bold” fontsize=””]
ただし、マッチング後のメッセージのやり取りの中で自ら詳しい個人情報を伝えてしまった場合には、自分の現在の居場所や住所が特定される可能性があります。
このため、自分の個人情報を詳しく教えるのは、相手とのやり取りの中で相手のことを信頼できる人物だと確信できてからにすることが大切です。
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また自分が「距離で検索」機能を使用しないときは、機能を「オフ」にしておけば相手が「距離で検索」機能を使用した時に自分が表示されることは無くなります。
距離で検索して手軽に理想の異性に出会いたいと言う方は、ぜひPairs(ペアーズ)に会員登録してみてください(会員登録は無料)。
[word_balloon id=”8″ position=”L” size=”S” balloon=”talk” name_position=”under_avatar” radius=”true” avatar_border=”false” avatar_shadow=”false” balloon_shadow=”true”]「同じ県+距離」の2つでは検索できないし、最低でも10km以内だから、個人を特定するのは難しいよ。[/word_balloon]
[st-mybox title=”” fontawesome=”” color=”#757575″ bordercolor=”#f3f3f3″ bgcolor=”#f3f3f3″ borderwidth=”0″ borderradius=”5″ titleweight=”bold” fontsize=”” myclass=”st-mybox-class” margin=”25px 0 25px 0″]
また、近場で恋人が欲しい場合、Pairs(ペアーズ)以外にもCROSS ME(クロスミー)とか距離に関係するマッチングアプリも試してみてください。
ベストな距離感の相手とマッチングできるように併用するのがおすすめです。
[クロスミー_動画]
インストールは下記からどうぞ。
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Pairs(ペアーズ)の距離で検索まとめ
[st-mybox title=”” fontawesome=”” color=”#757575″ bordercolor=”” bgcolor=”#d9e9ff” borderwidth=”0″ borderradius=”5″ titleweight=”bold” fontsize=””]
- Pairs(ペアーズ)の「距離で検索」機能は自分が今いる位置から一定の距離内の人を検索できる機能
- 10km、30km、50km、100km以内で検索可能
- 距離の計測はけっこう正確
- 仕事帰りに会いたければ職場で10kmで検索すると便利
- 住んでるところを知られたくなければ30kmとかで検索
- 同じ県+距離の2つで検索はできない
- 距離で検索できるアプリは他にもある
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仕事帰りや休日の夜、ふと寂しくなるときありますよね。
そうした際に無理なく会える関係のパートナーがいれば、日常はかなり変化するのではないでしょうか。
ぜひ一度「距離で検索」機能を活用してみてください。
[word_balloon id=”7″ position=”L” size=”S” balloon=”talk” name_position=”under_avatar” radius=”true” avatar_border=”false” avatar_shadow=”false” balloon_shadow=”true”]まずは使わないと始まらないから、10kmくらいから探してみるといいかもね。[/word_balloon]
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