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Pairs(ペアーズ)でマッチングした子をデートに誘いたいけど、どうやって誘うのが成功率高いのか知りたいあなたへ。
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Pairs(ペアーズ)でマッチングして何回かメッセージを重ねてるけど、上手くデートに誘うきっかけや話題が出てこなくて誘いづらいってことありませんか?
デートへの
スムーズな誘い方が
分かりません。。。#ペアーズ pic.twitter.com/qdDVSzi6eW— フルーツポン (@PonFruit) 2017年11月2日
この記事では、Pairs(ペアーズ)でのデートの誘い方から、誘うまでの布石の作り方(準備)や実際にデートに行くとしたらどういったところに行くべきかを解説しています。
Pairs(ペアーズ)でスムーズにデートに誘いたい人は読み進めてください。
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- Pairs(ペアーズ)でのデートの誘い方
- Pairs(ペアーズ)でデートに誘うまでの準備
- Pairs(ペアーズ)でのNGなデートの誘い方
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Pairs(ペアーズ)でのデートの誘い方
Pairs(ペアーズ)でマッチングした相手と出会うには、デートの誘い方が重要です。デートに誘うまでにすべきこともありますが、ここでは先にデートの誘い方について細かくご紹介していきます。
記事を読み進めると、デートに誘うまでの準備についても分かるようにしています。
ランチかカフェに誘う
Pairs(ペアーズ)で出会うためには、シンプルにランチやカフェに誘う方法がおすすめです。お互いの共通点のある場所がなければ、こういった落ち着いて話せる場所の方が相手も気軽に同意しやすいからです。
逆にいきなり居酒屋やバーに誘うのは酒を連想させるので、相手が警戒してしまいおすすめできません。さらに、料金などのコストもかかってしまいます。
また、夜の居酒屋などは酔っ払っている客も多くお店がうるさいので、ゆっくり話が出来ないことが多いでしょう。そのため、夜に会う約束をした場合でも、カフェなどの落ち着いたお店に行くことをおすすめします。
約束を取り付ける日取りは、
・お互いに休みの日(土日祝など)
・仕事場から近く退社後にそのままいけるなら平日の夜
などにしましょう。
誘い方としては、「今度ランチでも行きませんか?」や「カフェでゆっくりお話ししましょう」などのシンプルな言い方で大丈夫です。
相手も、ずっと連絡するだけの関係でいたいとは思っていないので、メッセージがひと段落したら思い切って誘いましょう。
誘っても会えない場合
もし休みの日が合わず出会うことが無理な場合は、付き合ってからも同じ状況に陥る可能性が高いので、諦めるというのも一つの手です。
また、いつまでたってもランチやカフェの日程を合わせてくれないときは、自分に対する優先順位が低いか、キープされているだけなのかもしれません。予定を催促するより、前向きに気持ちを切り替えて新たな出会いを見つけた方が良いでしょう。
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デートに誘うタイミング
デートに誘うタイミングも重要になります。なぜなら、マッチングして2通目ぐらいに食事に誘っても、相手のことを何も知らない状態なので会いたいと思わないからです。
何通かやりとりをしていると、ある程度の情報も集まり相手のことを具体的に想像できるようになります。その中で、相手が自分に興味を持ってもらうことがベストですが、共通点がないとそこまで興味を持ってもらうのも難しいでしょう。
だからといって、デートに誘えないわけではありません。連絡のやりとりをしているだけでも、ある程度の信頼感は生まれます。話の流れから上手くデートに誘う方向に持って行くことで、自然に出会える雰囲気にできるのです。
例えば、「土日の休日に何をしているのか」という話題のときに、相手がカフェに行くといえば「僕(私)もよくカフェに行くので今度ご一緒にどうですか?」などの流れを作れます。
また、好みの食べ物や飲み物の話題になったときに、「あそこのランチ美味しいらしいですよ」と誘うまでの流れを作ることが可能なのです。
下記は実際にwith(ウィズ) というマッチングアプリで相手をカフェに誘った時の流れです。少々強引かもしれませんが、実際にこういう流れを作れれば誘うことも可能です。
なお、with(ウィズ) をはじめ、その他おすすめのマッチングアプリを知りたい方は下記を参考にしてください。
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デートに誘うまでのメッセージ回数
話の流れからデートに誘うタイミングを図ることも必要ですが、デートに誘うまでのメッセージ回数にも気をつけましょう。
メッセージ回数の主な指標として、相手のいいね数を見る方法があります。
[box class=”box28″ title=”誘うまでのメッセージ回数”]
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- いいねが200未満の女性なら7回前後
- いいねが200以上の女性なら5回前後
- 登録してから2週間以内の女性なら10回前後
- 「マッチング後にまずは会いたい」なら3~5回前後
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理由としては、いいねが少ない(200未満)女性はそこまでPairs(ペアーズ)で出会うことに慣れていない可能性があります。ですので、少し長めの会話をして警戒心を解くことを優先しましょう。
逆に200いいね以上もらっている女性は、出会う機会も多く「とりあえず会ってみないとわからない」という気持ちが強いことが多いです。
Pairs(ペアーズ)で男性と頻繁に会っている女性は、出会うまでの敷居も低くメッセージのやりとりもあまり長くする必要はありません。むしろ、長くやりとりをしていた方が煩わしいと感じる女性もいます。
そのため、5回程度のやりとりでデートに誘ってみるのが良いです。
そして、Pairs(ペアーズ)に登録したばかりの女性は、マッチングアプリでの経験も少なく右も左も分からないことが多いでしょう。そういった場合、早めにデートに誘うと警戒される恐れがあるので、長めに会話を心がけて相手の心をほぐしてからデートに誘うことがおすすめです。
最後はプロフィールの出会うまでの希望というところが「マッチング後にまずは会いたい」となっている女性ですが、いいねをもらいやすくするためにそういう設定をしている女性も中にはいるので、文字通り受け止めるのは危険です。無難に3~5回ほどメッセージを重ねましょう。
いずれの場合も、女性によってどれくらいのメッセージ回数がいいのかは変わります。他のマッチングアプリを利用していた可能性もあるので、一概には言えません。
実際のマッチング後から会うまでのメッセージの仕方やLINE交換のタイミングなどは下記の記事を参考にしてください。
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デートに誘う場所
デートに誘う場所はランチやカフェを前提としているため、お店が多く集合しやすい駅の近くが良いでしょう。お互いに車を利用する場合は、その限りではありません。
また、基本的に土日で会う約束をする人が多いので、「女性が女友達と行くようなところ」は避けた方が懸命です。なぜなら会話の内容が、初対面同士かつマッチングアプリで出会ったことが分かる内容になりがちだからです。
女性は、周りの女性客にそういった会話を聞かれることを嫌がります。さらに、周りの女性客が若い人ばかりだと、恥ずかしがったり劣等感を感じることも。相手のことを考えて、気遣いのある対応を心がけましょう。
デートは出来るだけ女性目線で、「こういうところだと良いだろうな」、と考えられると成功しやすいです。
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Pairs(ペアーズ)でデートに誘うまでの準備
Pairs(ペアーズ)でデートに誘うまですべきこともいくつかあります。それは、ランチやカフェに誘うためのきっかけ作りをすることです。
具体的には、写真やプロフィール、コミュニティにデートのきっかけになる話題をまいておきます。例えば、サブ写真にラテアートなどの女性が食いつきそうなスイーツや食べ物の写真を載せておくなどです。
デートに誘う候補のお店の中に載せれそうな写真があれば、それを選ぶのも一つの手です。よりスムーズに、デートに誘う口実を作ることができます。
また、カフェめぐりなどのカフェやランチに関連したコミュニティに入っておきましょう。事前に、カフェ好きというイメージを与えることができます。
こうした話題のきっかけを作っておくことで、ランチやカフェの話題に誘導しやすいです。また、女性から写真に食い付いてきてくれる可能性もあり、自分から振らなくても自然とデートのお誘いにつながることが期待できます。
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Pairs(ペアーズ)でのデート日までの繋ぎ方
Pairs(ペアーズ)でデートに誘い日取りや場所が決まった後は、当日まで上手く繋ぎましょう。当日まで何も連絡をしていないと、相手が来てくれない可能性があるからです。
ですが場合によっては、連絡をしないで放っておいても大丈夫なことがあります。例えば、200〜300以上のいいね数の女性だとあなたとデートの約束をした後、他の男性とデートの日程調整などをしていることがあるからです。
こうしたいいね数が多い女性は、多くの男性と出会いその中からお付き合いできる人を探している可能性があります。よって、こまめな連絡をする必要がありません。
それに、継続した連絡のやりとりで多少の好感度の上下はあるものの、マッチング経験豊富な女性は「出会ってからでないと相手のことを判断しない」ので、連絡する必要性が薄いのです。
しかし、いいね数が少ない女性は、あなた以外の男性とやりとりをしていない、またはしている男性が少ないことが多いでしょう。
ですので、デートの約束をした後もメッセージのやりとりを続けた方が良いです。あくまで目安ですが、いいね数が100未満の女性には継続したメッセージのやりとりを心がけましょう。
実際にどういうメッセージならやり取りが続くのかについては、以下の記事を参考にしてみてください。
[st-mybox title=”関連記事” fontawesome=”fa-file-text-o” color=”#757575″ bordercolor=”#757575″ bgcolor=”#fafafa” borderwidth=”1″ borderradius=”5″ titleweight=”bold” fontsize=”” myclass=”st-mybox-class” margin=”25px 0 25px 0″]Pairs(ペアーズ)でメッセージが続かない男性必見!女性が会話を続けたくなる例を紹介!テンプレ使い回しOK[/st-mybox]
Pairs(ペアーズ)でNGなデートの誘い方
デートの誘い方には、様々な方法があります。しかし、やってはいけないNGな誘い方もあるので注意してください。
この章では、そのNGなデートの誘い方について具体的にご紹介していきます。
流れをぶった切る誘い方
会話の流れを問答無用でぶった切る誘い方は、あまりスマートではありません。女性が会話を盛り上げようとしているなら、尚更印象が悪くなります。
例えば、1つの話題について話し合ってる最中に、「ところで、今度ご飯でも行きませんか?」と言われても唐突すぎます。どうしても誘いたい場合は、話題がひと段落してから誘うようにしましょう。
また、相手があなたに対して質問をしているのに、答えを無視してデートに誘うことは絶対にしてはいけません。会話のキャッチボールができない人と思われたら、それこそ誘ってもOKしてくれないからです。
暇だから一緒に行こう
「暇だから一緒に行こう」と言うのは、男性としては照れ隠しのつもりでも、女性にとっては印象が悪いです。
なぜなら、女性からすると「他に用事があればそっちを優先するのか」と優先順位がかなり低い印象に捉えられるからです。暇つぶしで誘われても、いい気がするはずはありませんよね。
デートという単語を使う
「デート」という単語を使うのもあまり好ましくありません。表現がストレート過ぎます。
女性としては、男性を見極めるために食事に行くくらいのつもりでも、「デート」という単語を使われると「仲の良い男女のお出かけ」と捉えられる可能性があるのです。
そこで温度差があると女性が感じると、デートをお断りされることもあります。
自分の予定を優先
「○日空いているからランチどう?」のような、自分の予定を優先して誘う方法もあまりおすすめできません。相手にも、様々な予定や都合があります。
だからといって、「いつが空いていますか?」と相手に丸投げするのではなく、
・「○日〜△日の間で日はありますか?」
・「○月中で行ける日はありますか?」
とある程度絞った日程を聞くのが良いでしょう。
回りくどい言い方をする
自分からデートに誘えない男性にありがちなのが、回りくどい言い方が挙げられます。
例えば、「あそこのカフェすごく雰囲気がいいらしいから行ってみたいな」「○○さんは行ってみたいと思わない?」などです。
わざわざ女性の方から誘うように仕向けるのは、あまり印象が良いとは言えません。男らしさもないですし、優柔不断なイメージが定着してしまいます。
女性からも恥ずかしくて誘えない場合があるので、なるべく男性の方からデートに誘いましょう。
Pairs(ペアーズ)のデートの誘い方まとめ
Pairs(ペアーズ)でのデートの誘い方をご紹介しました。
初めて出会うまでには、相手に興味を持ってもらうことも必要ですが、それ以上にマイナスのイメージを与えないことが重要になります。
実際に会うまでは、お互いどんな人かはいまいち分からないものです。ですので、マイナスのイメージが少なければ、出会ってくれる可能性も高くなります。
そして今回ご紹介した方法は、すべての女性に当てはまるわけではありません。人それぞれ感性は違うので、相手にあった方法を選べるのが一番良いです。
そのためには、たとえ出会えなくても「縁がなかったな」と前向きに考え次の相手を探しましょう。経験値を積めば、自ずと相手に合わせた方法を選択することができるようになります。
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