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Pairs(ペアーズ)に結婚詐欺師はいる!手口と事例・見分け方【男女別】

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結論から言うと、Pairs(ペアーズ)に結婚詐欺師は確実にいます。実際に被害に合っても恥ずかしいからか警察に届けを出さなかったり、泣き寝入りして表に出ないだけで、相当数の詐欺被害があると思われます。

ここでは、Pairs(ペアーズ)にいる結婚詐欺師がどういう手口で騙し、どうやれば見分けられるのか、男女別の事例を用いて解説していきます。

この記事を読むとわかること

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  1. Pairs(ペアーズ)の結婚詐欺師の手口
  2. Pairs(ペアーズ)の結婚詐欺師の事例
  3. Pairs(ペアーズ)の結婚詐欺師の見分け方

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結婚詐欺とは

Pairs(ペアーズ)の結婚詐欺について解説する前に、そもそも結婚詐欺とはどういった犯罪なのかという事を簡単に説明します。

日本の刑法には正式な名称で「結婚詐欺」という規定はありません。

結婚詐欺とは、「詐欺」を行う上での手法であって、結婚詐欺という名前の犯罪ではないという事を覚えておきましょう。一般的に言われている結婚詐欺の定義は、「結婚する意志がないのにも関わらず、結婚を餌にして異性に近づき、相手を騙して金品を巻き上げたり、返却の意思がないのに金品を借りたりして異性の心身を弄ぶ行為」とされています。

Pairs(ペアーズ)に結婚詐欺師はいるか

Pairs(ペアーズ)事務局としては、結婚詐欺師の存在を認めてもいませんし、否定もしていません。ですが、ツイッター上では、結婚詐欺被害に遭った人や注意喚起を促すコメントなどが散見されます。

ちなみにツイートには、顔写真まで公開されていました。

Pairs(ペアーズ)で結婚詐欺に遭った人たちの被害者の会もあるようです。

結婚詐欺の事例

Pairs(ペアーズ)結婚詐欺にあった女性の詳細を述べていたコラムがありました。女性は38歳の婚活に励む柴咲コウ似の美人さんということです。

被害の経緯について簡単にまとめました。

[box class="box28" title="結婚詐欺の事例"]

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  • マッチングした相手は3つ年下の34歳で大手企業に勤めている
  • 相手の両親は既に他界しており、死に際に「孫の顔が見たかった」と言い残したのをきっかけにPairs(ペアーズ)に登録する
  • 出産を視野に入れていたので、一刻も早く結婚したかった
  • 3回目のデートで正式に交際がスタートする
  • 交際から3カ月後に女性の両親へ挨拶を済ませる
  • 結婚式の準備金などは全て女性が立て替えるも、男性側は「会社の労金積立があるから、それをおろしてまとめて払う」という言葉を信じる
  • 相手の近親者には一人も会っていない。両親は他界しているが、唯一の肉親だという妹にも合わせてもらえない
  • 挙式直前に仕事を理由で結婚式の延期を申し出る。そのことに腹を立てケンカが始まり男性側は口調などが徐々に変わり始める
  • 母親が間に入るも、結局挙式は延期になってしまう
  • その後もケンカが絶えず、これまで立て替えてきたお金の清算を申し出たとたんにLINEがブロックされた
  • 弁護士に結婚詐欺ではないかと相談したところ34歳ではなく、54歳の既婚者で孫までいた
  • 裁判を起こし、暴言を録音していたことや、LINEの履歴を出したことで全面的に勝訴。200万円の解決金が支払われた

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参考:婚活アプリで詐欺師と会った女性の顛末

結果的に勝訴に至りましたが、悪質な結婚詐欺の事例ですね。

Pairs(ペアーズ)の男性結婚詐欺師の手口

結婚詐欺師の最終目的は、「信用させてお金をだまし取ること」です。信用させるための手口には以下のようなことがあります。まずは男性結婚詐欺師の手口から見ていきましょう。

プロフィールや趣味などが不自然な程マッチしている

結婚詐欺師は、手当たり次第に相手を探しているわけではありません。お金を持っているかどうか?騙しやすいかどうか?によって相手を選んでいます。
そして、相手を選んだら、その相手の希望する条件にマッチさせるように、プロフィールなどを作成しています。女性は「運命の相手」、「全ての条件がぴったり」と第一印象から相手に惹かれていきます。

そして結果的にお金をだまし取られるのです。

「運命かも!?」と思わせたら、その時点で結婚詐欺師の手口にまんまとはまっている証拠です。

お金を持っているアピール

結婚詐欺師は、資産家や、会社の社長、高級外車を何台も持っているなど、お金を持っているアピールが強いです。デートなどでも全て自分が支払い、女性には一切払わせません。

例え高級レストランであっても同様です。全て「お金を持っている人」と信じ込ませるための行動です。

結婚を簡単にほのめかす

結婚詐欺師は、「結婚」を簡単にほのめかします。婚活アプリであるPairs(ペアーズ)は、結婚をしたい女性であふれています。結婚を餌にして、お金をだまし取るのが目的ですから、どんなに少ない回数のデートであっても、結婚を簡単にほのめかしてきます。

急にお金が必要となる

結婚詐欺師の手口として、「急にお金が必要になる」シチュエーションがあります。「家族が病気になって手術代が…」、「会社が大きな損失を…」など、様々な理由でお金が無いことをアピールしてきます。

窮地に陥っている彼氏を見捨てるわけがないと踏んでいるからこそ、そういった手口が成功してしまうのです。ここで重要なのは、二人っきりの時にだけ行われ、誰かに相談させるようなシチュエーションにはしないことです。

「明日までに」、「今すぐに」と期限を切ってくるのも結婚詐欺師の手口です。

お金の無心は1回だけで終わらない

結婚詐欺師に一回でもお金を支払ったら、後は資産が無くなるまでむしり取られます。資産が無くなれば、借金をしてでもお金を作ってほしいと懇願されます。

急に居なくなる

もう騙し取れるお金が無いとわかると、すぐに居なくなります。名前を変え、それまでねぐらにしていたマンションや、会社など全てをもぬけの殻にして雲隠れしてしまいます。

ここで初めて騙されたと気づくのが結婚詐欺です。

Pairs(ペアーズ)の女性結婚詐欺師の手口

女性結婚詐欺師の手口は男性結婚詐欺師とは少し違います。基本的には、お金を騙し取ることがゴールという点では同じですが、その手口に違いがあります。

初デートからボディタッチが多い

女性結婚詐欺師は、男性結婚詐欺師と違って、「色気」を武器にするのが一般的な手口です。初めてのデートから、体の関係を求められたり、ボディタッチを多くしたりして相手の懐に潜り込むのは女性結婚詐欺師が最も使う手口です。

恋愛に発展する前から男性が喜びそうな会話やしぐさをしてくる

要は恋愛感情を持たせることが目的です。恋愛感情を利用してお金を騙し取るのが目的ですから、恋愛関係に発展させるために、男性を喜ばせるような会話、服装、しぐさを徹底的にしてきます。

お金に困っているアピール

女性詐欺師は男性詐欺師と違って、お金を持っていないというアピールを欠かしません。

男性は女性に対していい顔をしたいがために、どんどんお金を使います。お金に困っているという内容も、家族の病気や、夢のためのお金など、共感を呼ぶような理由が多いのも手口です。

親しくなる前から親しい人にしか話さない内容を話してくる

男性の恋愛感情を揺さぶるのが女性結婚詐欺師の手口です。

男性は、「あなただけにしか言ってないけど…」、「こんなに気の合う人はじめて」という言葉に弱いです。お互いの秘密の共有というのも男性を落とすテクニックです。

Pairs(ペアーズ)の結婚詐欺の見分け方

Pairs(ペアーズ)の結婚詐欺師の見分け方についてです。

名刺をもらう

男性の結婚詐欺師は、医者や弁護士などの高スペックな職業を騙り、女性を「こんなハイスペックと付き合えてよかった!」と思わせる術に長けています。

また、相手から求められても大丈夫なように、名刺まで用意していることが多いです。

ですので、まずは相手から名刺をもらいましょう。もし名刺をもらえないのであれば、その人は何らかの嘘をついていたり、自分のステータスをごまかしたりしている場合があります。名刺をもらえなかった時点で危険なので相手にするのはやめましょう。

名刺をもらえた場合は、特に医師や弁護士などは登録者情報を簡単に調べられますので、相手の本名がわかったら必ず調べてみてください。医者や弁護士でない場合、特に普通の会社務めのサラリーマンならば、相手の会社に電話をしてみましょう。相手の名前を言い、代わってもらうように伝えればいいのです。実際に「しばらくお待ちください。」などと言われたら電話を切ればいいだけです。

一般の社会人は名刺を持っており、いろいろなところで交換しています。例え、一本電話がかかってきたところで、あなたが電話してきたとは絶対にばれません。

電話することで結婚詐欺のリスクを回避できるのであればするべきです。

相手の過去について裏を取る

結婚詐欺師と会話をしているときに、過去の話などが出てくると思います。そうした過去の話を覚えておき、きちんと裏を取りましょう。

例えば、昔住んでいた土地の地名を聞いておき、市町村合併などで地名が変わっているときには、実際に住んでいなかったということも考えられます。

相手の親族や友人、会社の人間に合わせてもらう

結婚詐欺師は、友人や知人、会社の人間に会わせてくれません。結婚の話が出ているのに、周りの誰もが知らないというのは不自然です。

相手の関係者に会わせてもらえないのであれば、結婚詐欺師と疑ってかかるべきです。

お金を無心されたときに事実確認(エビデンス)を取る

お金を無心されたときに、本当に相手の言っているような状態なのか確認することです。両親の病気であれば、実際に実家に電話をして病気の症状を聞いたり、会社の関係者に電話して本当にお金が必要なのか確認をしたりしましょう。

その場ですぐにお金を出すのではなく、弁護士に相談したり、知人に相談したりして一人で考えないようにすることが重要です。

写真を撮る

結婚詐欺師は写真を極度に嫌がります。SNSにアップするなどもっての他です。

お金を騙し取りさえすれば、後は雲隠れするだけなので、顔写真が残っていると、SNSで拡散されるなどして詐欺がしにくくなってしまいます。

二人の写真を断られる、もしくは撮影した写真を消すように強く言われたときには結婚詐欺師であることを疑いましょう。

Pairs(ペアーズ)で結婚詐欺の被害にあったらまずは弁護士に相談

Pairs(ペアーズ)で結婚詐欺に遭ってしまった場合、Pairs(ペアーズ)の運営に問い合わせても何も解決しません。Pairs(ペアーズ)は出会いのきっかけ作りの場所であって、カップル成立した後やデートに発展した後のことに関しては、自己責任が基本です。

結婚詐欺に遭ったと思ったら、迷わず弁護士に相談しましょう。

警察は、実質的な身体的被害などがない限りは法的な手助けはしてくれません。

法的に何とかしたいのであれば、弁護士に相談して解決策を見つけましょう。もちろん、訴えを起こし勝訴した段階でPairs(ペアーズ)事務局に通報することを忘れずに!

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また、Pairs(ペアーズ)で嫌な思いをしたけども、出会いがないのでマッチングアプリは継続したい、という方は他のマッチングアプリを活用するのも手です。完全審査制で結婚詐欺師などが入り込みづらいイヴイヴなどを使うと良いでしょう。

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Pairs(ペアーズ)の結婚詐欺のまとめ

Pairs(ペアーズ)に巣くう結婚詐欺師についてまとめてきました。結婚詐欺は、婚活をしているユーザーにとっては害悪でしかありません。

結婚したいという気持ちにつけ込む悪い輩です。そんな輩の餌食にならないように、意識をしてPairs(ペアーズ)の利用をしてくださいね。

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