どうせするなら、出会いのあるバイトしよ!
この記事では、バイトしたいけど、
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できれば出会いがあってプライベートも充実するようなバイトがいいなぁ
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と考えている大学生向けに、下記の3点を紹介。
- 出会いが多いバイトの選び方
- 出会いが多いバイト6選
- 紹介したバイトで出会うコツ
それぞれ、統計やアンケートなど、実際のデータを根拠にして紹介していきます。
出会いがなくて困っている学生の方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。
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出会いのあるバイトの条件・特徴
出会いが多いバイトにはいくつかの特徴があります。
あなたが「バイトで恋人を作りたい!」と思うなら、なるべく出会いが生まれやすいバイトを選びましょう。
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- 同世代が多い
- 男女のバランスが良い
- コニュニケーションする機会が多い
- 協力する作業がある
- プライベートな時間がある
- その他
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なぜ、上記を満たせば出会いが多いのか?解説していきましょう。
多くの人は同世代と恋愛したいと考える

これはアメリカのCPSという機関のデータ。およそ7000万のカップルから年齢差を調べたものです。
中央から左に進めば進むほど女性が年上に、右に進めば進むほど男性が年上になります。真ん中付近は同世代同士のカップルの数です。
ひと目で分かる通り、同世代のカップルの割合が爆発的に多いですよね。
カップルの年齢差の平均は2.3歳だそう。
つまり「同世代が多いバイトの方が出会える確率は上がる」ということです。
男女比のバランスが良いとライバルが少なく、選択肢が多くなる
男女比に偏りがない職場の方がチャンスやメリットが多くなります。
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- ライバルが少なくなる
- 男女ともに同調圧力が弱まる
- 好みの異性がいる確率が上がる
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例えば、あなたが男性の場合で10人の職場に女性が1人だとします。
するとあなたは8人のライバルとその女性を奪い合うことになります。(みんなが恋愛に積極的とは限りませんが、あくまで仮定の話です。)
しかしその争いは、あなたがその女性に対し、「可愛い!」「付き合いたい!」などと思わなければそもそも始まらないのです。これはあなたが女性の場合でも同じです。
一方で10人の職場で男女比が1:1ならどうでしょう?
あなたのライバルは4人、選ぶ相手は5人です。どちらの職場に出会いが多いか?一目瞭然ですよね。
では、男性にとっては女性が9人いた方が出会いが多いのでは?と思う方もいるかもしれませんが、それは間違いです。
「抜け駆け」しないようにさせる同調圧力を感じ、いいなと思えてもそれが恋愛関係に発展しにくくなることも多々あります。
人数が多いとなお良し
男女比のバランスが良くても、全バイトメンバーが4人とかだと、恋愛感情も芽生えにくいですよね。
その異性が好みであるとも限りませんし。
出来れば、最低でも10人くらいのバイト仲間がいるバイト先を選びましょう。
コミュニケーションする機会が多い
「告白」は何気ないコニュニケーションの延長ですので、そもそも話す機会がなければ恋愛は始まりません。
どんなカップルにも出会いがあり、出会いにはきっかけがあります。
そのきっかけのさらに過去には、二人の始まり、第一声があるのです。その第一声から物語は進み、告白へと続いていくわけです。
つまりバイト中にその第一声を作り、恋愛へと発展させていくには、コニュニケーションの機会が多い方が良いのです。
帰り道に食事や飲み屋があるとなお良し
「バイト終わったら、みんなで飯でも行かない?」
こんな話も、バイト帰りの最寄駅までの間に、ちょうど良い飲み屋や食事する場所があってこそ。
繁華街とまではいかなくても、バイト帰りにバイト仲間と集まったりする場所があるバイト先を選びましょう。
共同作業で親近感が高まる
人には、共同作業をすることで相手に親近感を抱くという性質があります。
話しのきっかけにもなりますし、2人の共通の思い出にもなります。
しいていうなら、できれば成長した実感を共有できる共同作業だとなお良いでしょう。
例えば、厨房での料理の共同作業や、スキー場バイトでの雪かきなど。
より上手くできるようになった、短い時間で済ませられるようになったといった成長を共有し合うと、お互いに切磋琢磨し合い、より仲が深まりやすくなります。
プライベートな時間がある
「恋愛よりも仕事。」や「仕事が忙しくて恋愛どころじゃない。」などのセリフを耳にしたことがあるでしょう。
どうやら私たちは仕事モードと恋愛モードを分けているようです。
バイト先でもずっと仕事をしている、もしくはずっと仕事の話をしている状態だと、いつまで経っても恋愛のきっかけが生まれません。
バイトが暇な時の世間話や休憩時間、帰り道の雑談など、仕事モードが中断され、プライベートな時間ができた瞬間に恋愛のきっかけは生まれるのです。
続けやすいバイト
バイトをしながら、日々の会話や共同作業を通じてそれが恋愛に発展するには、1日や1週間といった短い期間では無理です。
肉体的・精神的にキツく、お互いに仲良くなる前にバイトを辞めてしまったら、出会いが多いバイトの条件を満たしていても恋愛に発展する確率は低いです。
シフトの融通がきくバイトで、そこまでキツくなく長続きできるバイトの方が出会えるでしょう。
出会いのあるバイトおすすめ6選
ここからは、先ほどの条件を満たす出会いが多いバイトを6つ紹介します。
他人とコミュニケーションをとるのが面倒だという人向けのバイトもありますので、ぜひ参考にしてください。
飲食店店員
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- 常にコニュニケーションが必要
- 厨房では身体的な距離が近い
- 休憩中や飲み会などチャンスが多い
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飲食店店員は、学生バイトの定番。同世代が多いことは間違いないでしょう。
飲食店の仕事はコニュニケーションが多く、仲良くなりやすいです。
例えば、キッチンでは何人かのチームで多くの料理を作ります。そのため常に意思伝達が必要です。またスムーズに料理を提供するにはキッチンとホールの連携も欠かせません。
だからこそ、飲食店の仕事にはスタッフ同士の仲の良さが不可欠です。
また、飲食店のバイトでは、まかないを一緒に食べたり、飲み会に行ったり、「同じ釜の飯を食う」ことが多いです。だから出会いのチャンスは満載ですよ。
出会いのシチュエーション
- 休憩中や勤務中の何気ない会話
- 深夜の帰り道
- 飲み会やバイトの親睦会などの集まり
一緒にまかないを食べる時や仕事が暇な時の何気ない会話から、共通の話題を見つけられるかも。
夜のシフトなら、営業終了後の遅い時間に二人で帰るチャンスもあるでしょう。色んなところにきっかけがあります。
また、職場の飲み会後にバイト同士でカラオケなどの二次会をしたりと、親密になる機会も多いです。
「食」に関わる職場なので、自然な流れでごはんに誘いやすいこともメリットです。
どんな人と出会える?
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- コミュニケーション能力が高い人
- 立ち仕事が苦にならない体育会系の人
- 料理学校などに通う食に興味がある人
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女性の場合は接客の回されることが多いため、対人のコミュニケーションを難なくこなせる人が多いです。
飲食店に勤めるのですから、「食」に全く興味のない人は少ないでしょう。デートに誘うことを「ごはんに誘う」というように「食」と恋愛には深い関わりがあります。
何気ない食べ物の話題から「今度一緒に食べに行こう!」となることもありますし、料理が得意なら「今度作ってあげるよ!」なんてことも。
普通の場面なら強引に思われるかもしれませんが、料理が身近にあるので自然なのです。
男女比
店によりますが、基本は男女比1:1。
平成26年に実施された大阪市の調査によると、飲食店の男女比は、男性が45.0%、女性が54.8%となっています。

女性の方がやや多いですが、ほぼ1:1。店によって男女比は違いますが、男女比の偏りが少ない業種です。
飲食店で出会いを掴むコツ
- 一生懸命仕事をする
- 積極的に話をする
飲食店の仕事はチームプレイです。
そのため真面目に仕事をすればするほど、他のスタッフとの絆は深まりますし、仕事を通して親密になり、プライベートな話題から恋愛につなげられます。
また積極的に話をすることも重要。特に飲食業は料理が身近にあるため、食の話題からデートに誘いやすいのが特徴です。
食べ物の話題にはアンテナをはっておきましょう。
飲食店店員のキツさ
飲食店では食べ物に関わる機会が多いので、興味のある人なら楽しめるバイトです。
しかし、長時間立ちっぱなしの肉体労働なため、体は疲れます。
リゾートバイト
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- まさに若者向けのバイト
- 日常を離れたワクワク感
- 遊びの時間が作りやすい
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リゾートバイトは旅館やスキー場などの施設に住み込んで行う仕事で、大学生が長期休暇を使ってする代表的なバイトの一つ。
リゾートバイトの魅力は何と言っても同世代と非日常を楽しめること。
わざわざ遠方の施設に行くのですから、参加者は何か特別な出会いを期待している人が多いです。
また、リゾートバイトでは温泉やスキーのリフトが無料でもらえるなど、遊びに関わる特典があります。
バイトで親しくなった人と遊びに行く流れが自然に作れることも魅力です。
出会いのシチュエーション
住み込みなので、夜に飲み会をしたり、休日にリゾート地でデートしたりして仲が深まるのが一般的。
地元ではなく遠いところでの非日常空間なので、休日もバイト仲間はみな予定がないことが多く、バイトでもプライベートでも常に一緒にいることが多いです。
どんな人と出会える?
大学や住んでいる場所が異なる、普段の生活では出会わないような人に出会えます。
またバイトが終わったら頻繁に会うことが難しいため、思い出作りを理由にすれば、デートに誘うハードルも下がるでしょう。
男女比
1:1か女性の方がやや多いといった感じです。
リゾートバイトは男女の偏りが少ない業種の一つです。
旅館やホテルをイメージしてもらえば分かると思いますが、泊まりに行ってスタッフが男ばかりだったことはないはず。逆も同じです。
リゾートバイトで出会いを掴むコツ
- 共同作業が多い仕事を選ぶ
- 夜の飲みなどに積極的に参加
リゾートバイトは、ホテルや旅館、スキー場などが各地から一斉に人を集め、簡単な研修をした後に配属を決めます。
希望をとることもあるため、その際はなるべくグループでやる仕事を選びましょう。
例えば、スキー場バイトであれば、レストランスタッフや案内所など。
逆にリフト乗り場などは2人くらいしか常駐していませんので、避けた方が良いでしょう。
住み込みのリゾートバイトは、遊びや旅行感覚で来ている人も多いです。ですから軽い気持ちで遊びに誘ったりしてみましょう。
リゾートバイトのキツさ
リゾートバイトは勤務先によって勤務内容が異なるため、一概にキツさを語ることができません。
例えばホテルの皿洗いとロッジの受付では、運動量も労働時間も違うでしょう。
そのため勤務内容をよく見てから職場を選ぶようにしましょう。
ブラックバイトに当たったら恋愛どころではありませんから。
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スキー場バイトに出会いはある?理由や出会えるスキー場バイトの選び方
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ジムのスタッフ
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- 大学生が多い
- 共通の趣味からプライベートに発展しやすい
- 会員さんとの出会いもある
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インストラクターなど、専門的な仕事で難しそうと思うかもしれませんが、そういう職種は社会人か、体育大学の学生がほとんど。
普通の大学生は監視員&受付&清掃スタッフといったポジションを任せられることが多いです。
出会いのシチュエーション
受付やジム内での会話や、ヨガなどに代表されるプログラムの調整や会議などで自然にコミュニケーションが生まれます。
バイト後にジムの器具で一緒にトレーニングしたり、休日にランニングをしたり、バイト終わりに食事などをすることも多いです。
男女比
ジムによりますが、1:1のジムが多いです。
ゴールドジムなどよりも、運動不足解消を目的とした、ライトなジムの方が出会いは多いでしょう。
ジムのバイトで出会いを掴むコツ
バイト中の休憩中やバイト外でのコミュニケーションが重要。
なぜなら、ジムは配置箇所によって会話相手が限定される特徴があるからです。
例えば、ジムエリアやプールエリアに配置されたら受付と話す機会は稀ですよね。
ですので、休憩中やバイト終わりでの会話や集まりに積極的に参加するようにしましょう。
ジムのバイトのキツさ
ジムのバイトのデメリットとしてよく挙げられるのが、「暇である」ことです。そのため、ジムにもよると思いますが、あまりキツくないと思います。
暇な時間を利用して、色んな人とコニュニケーションを取ってみましょう。
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ネットカフェ店員
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- サブカル系の人に出会える
- お客さんから見えないところで働くことが多い
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これまでの3つはどちらかというと、社交的で活発な人向けのバイトでした。あと2つは内向的な人向けのバイトを紹介します。
ネットカフェの店員はその代表例です。漫画やアニメに興味のある人が多い職種。
スポーツやレジャーよりサブカルの方が好みだという人はおすすめです。出会いには共通の話題が大事ですので、得意ジャンルで攻めましょう。
ネットカフェのバイトではプライベートな会話をできるチャンスも多いです。
ネットカフェに行っても、スタッフと会うのはほとんど受付だけですよね。
お客さんに見えないところで働くため、スタッフ同士が仲良くなるチャンスはたくさんあります。
出会いのシチュエーション
- 裏方での何気ない会話から
- サブカル系の趣味からデートに発展
ネットカフェでは、お客さんがいない場所で働くことが多いので、スタッフ同士で何気ない話から仲良くなることもあるでしょう。
また、共通の趣味で一気に意気投合するなんてことも。
サブカル系の趣味なら、デートのバリエーションも様々です。
男女比
ネットカフェのバイトの男女比は1:1のところが多いようですが、店によって異なります。
夜勤で男性メインのところもあれば、1:2で女性の方が多い有名チェーンもあります。
男女ペアで勤務を行う店もあり、意外な恋愛向けバイトと言えます。事前に調査した上で応募するようにしましょう。
ネットカフェのバイトで出会いを掴むコツ
ネットカフェという場所柄、バイト同士が大きな声で話すことはありません。
厨房や休憩室で仲が深まることが一般的。
あなたがリゾートバイトやジムではなく、ネットカフェに興味を持ったなら、他のスタッフもあなたと同じで、あえてネットカフェを選んでいるはず。
共通の趣味や空気感の合う人を求めて職場を決めたのでしょう。
そのため趣味の同じ人が見つかれば、そこから恋愛へ発展する可能性も少なくありません。
ネットカフェのバイトのキツさ
業務自体はあまりキツくありませんが、繁華街だと品のないお客さんに当たることも。
ネットカフェでの仕事は、軽作業が多いため肉体的にキツいと感じることは少ないでしょう。
ただ個室を汚されたり、酔って絡まれるなど客の引きによっては辛いこともあるようです。
大学内で募集しているバイト
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- 雰囲気の合った人と働ける
- 仕事外で再会できるチャンスが多い
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大学のイベントにおけるスタッフや会場設営の仕事、生協や学食など、大学が募集しているバイトもあります。
大学が募集したバイトなら、そこの学生しか集まりません。
そのため、同じ校風の中にいる雰囲気の合った人に出会えるというメリットがあります。
また同じ大学の人と知り合うことになるため、授業や構内で再会する可能性が高いというメリットもあります。
そこからプライベートな関係に発展することもあるでしょう。
出会いのシチュエーション
話してみたら偶然同じ学科・クラスだったなんてことも。
そこから隣の席で授業を受けるようになり、宿題の相談を2人でするようになれば恋が始まるかもしれません。
また、大学が同じなら、住んでいる場所も近い可能性があります。
バイトで仲良くなった人と家の近くで偶然会えば良いきっかけになるでしょう。
男女比
大学や仕事内容によりますが、生協や学食など力仕事ではないバイトなら1:1、学際や行事の設営スタッフなどだと男性が多くなります。
また、特定の学部の実験補助などは偏りがあるでしょう。
工学部なら男性が多く、心理学部や看護学科では女性が多いかもしれません。
大学内のバイトで出会いを掴むコツ
大学や授業に関することなど、バイトとは無関係の話をすることで仲が深まりやすくなります。
バイト中に仲を深めるというよりも、同じ大学であるメリットを活かすため、プライベートで交流を持つことをまずは目指しましょう。
どこの学部に所属しているか、何を専攻しているかなど大学に関する自己紹介など。
また、大学の話から派生して、趣味や他のアルバイトの話もして興味を引くことが大切。
次に偶然会った時に打ち解け易くなります。
大学内のバイトのキツさ
大抵の場合、キツくありません。
大学内で募集しているバイトは、一般のバイトに比べて仕事内容が簡単だったり、時給が高かったり、一般的に楽なものが多いです。
そのため空き要員があまり出ませんが、募集していたらラッキーと思って応募してみることをおすすめします。
カラオケ
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- 裏方とフロントのコミュニケーションが多い
- 深夜帯で一気に仲が深まることも
- 大き目のカラオケ店がおすすめ
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高校生から大学生まで、比較的若い年齢帯が多いバイト。
注文を受けて裏方で作り、フロントが運ぶなど、両者の連携も頻繁にあるからコミュニケーションが多いのも出会いが生まれやすいポイントです。
また、何よりも、
「バイト中、お客さんが周りにいないことが多い」
のが最大の強み。
ファミレスや他のバイトでは周りにお客さんがいて、バイト同士が話す機会が限られてしまいますが、カラオケは受け付け以外、お客さんは部屋の中にいるため、バイト同士が話していても大丈夫なのが、このバイトが出会いが多い最大の理由でもあるんです。
特に深夜帯は、22:00くらいから朝まで受け付けが暇になることも多いため、バイト同士で仲良くなる機会が多くなりますよ。
[st-cmemo fontawesome=”fa fa-exclamation-triangle” iconcolor=”#e66060″ bgcolor=”#ffdfdf” color=”” iconsize=””] お客さんの民度に注意!お客さんにホストとかが多い繁華街のカラオケ店は避けた方が良いかも。 [/st-cmemo]
出会いのあるバイト比較
恋愛に発展しやすい | 出会いの数 | |
飲食店 | [star rating=”4″] | [star rating=”4″] |
リゾートバイト | [star rating=”5″] | [star rating=”5″] |
スポーツジム | [star rating=”3″] | [star rating=”3″] |
ネットカフェ | [star rating=”4″] | [star rating=”2″] |
大学の生協等 | [star rating=”4″] | [star rating=”4″] |
カラオケ | [star rating=”4″] | [star rating=”5″] |
バイトで出会うデメリット
バイトでの出会いは大学生にとって自然な出会いであり、よくある出会い方である一方、デメリットもあります。
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- 相手が好みとは限らない
- 相手に恋人がいる可能性もある
- 相手も出会いを求めてるとは限らない
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まず思い浮かぶデメリットはこちら。
確かに、男女比が1:1で、人数も多く、同じ年代の男女がそろえば、そこには恋愛が生まれるもの。
ただ、そのバイト仲間の異性が好みの異性とは限りませんし、相手には既に恋人がいることも。
さらには、「仕事とプライベートは別」という考えから、相手は単純にお金稼ぎでバイトをしているだけで、出会いを求めていない可能性もあります。
バイトでの出会いは素敵なものですが、できればバイトよりも恋愛関係に発展しやすい出会い方の方が良いでしょう。
バイトで出会いがなかったら
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なぜなら、自分で好みを探せるし、相手も出会いを求めているから。
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出会いのあるバイトまとめ
大学生にとってバイトは出会いの宝庫である反面、好みの異性がいなかったり、既に恋人がいたりと、必ず出会いがあるものではありません。
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