友達の紹介で付き合う確率と恋愛に発展させる方法・注意点まとめ

友達の紹介で付き合う確率や、恋愛に発展しやすい理由・どうすれば付き合いやすくなるのかか知りたいあなたへ。

[box class=”box23″]
「出会いがないなぁ」
「良い人紹介してもらうのはどうすれば?」
[/box]

職場や合コンでは良い出会いがないから友達に紹介してもらおっかなって考えたことありませんか?

友達からの紹介で付き合うのは王道の出会い方の1つですし、実際に付き合う可能性も高いです。

でも、友達って自分と近しい間柄だから、紹介してくれる人はそもそも自分の周りに既にいるようなタイプであることが多いですよね。

できれば自分の好みのタイプで、普段は出会わないような人を紹介してもらいたいですよね。

そこで、今回の記事では友達の紹介で付き合うメリット・デメリットを紹介した後に、どうすれば友達に付き合いたいと思える人を紹介してもらえるようになるのかを解説していきます。

友達に出来る限り良い人を紹介してもらいたい人は読み進めてください。

この記事を読むとわかること

[list class=”ol-circle li-accentbdr acc-bc-before”]

  1. 友達の紹介が恋愛に発展しやすい理由
  2. 友達の紹介で付き合う確率を上げる方法
  3. 友達の紹介のデメリット
  4. 友達の紹介で絶対にしてはいけないこと

[/list]

「友達の紹介は他の出会い方と比べてどういう流れで付き合うことになるのか」
「どういうデートだと付き合いやすくなるのか」
「初対面の時の話題やデート先」

の方を知りたい方は下記の記事を参考にしてください。
[st-mybox title=”関連記事” fontawesome=”fa-file-text-o” color=”#757575″ bordercolor=”#757575″ bgcolor=”#fafafa” borderwidth=”1″ borderradius=”5″ titleweight=”bold” fontsize=”” myclass=”st-mybox-class” margin=”25px 0 25px 0″]友達の紹介で付き合うまでの流れと上手くやる方法【友達と一緒に会うべき?昼がいい?】
[kanren id=”6580″][/memo]

友達の紹介で付き合う確率は高い

人にはたくさんの出会い方がありますが、その中でも友達の紹介で知り合った相手と付き合う確率は他の方法と比べても高い傾向にあります。

それは友達があなたのことを理解しており、下手な人物を紹介する可能性が低いから。

自分の友達に性格が悪かったりチャラい男性だと知っていて紹介はしないですよね。

また紹介してくれた友達自体が、共通の話題になるのも理由の一つです。

だから趣味や趣向であまり共通点がない人同士だとしても、初対面でほとんど話せなくて気まずい空気になることは少ないでしょう。

実際にアニヴェルセル総研のアンケート調査でも、出会いのきっかけに「友人・知人の紹介」が19.6%で2位になっています。

出会いのきっかけ

出典:アニヴェルセル

そして友達の紹介は、異性との出会いがない人や偏見を持たれがちな趣味を持っている人でも付き合う可能性は高いです。


社会人になると、出会いの機会はだいぶ少なくなります。

そんな中、街コンやマッチングアプリで出会いを求めることに抵抗がある人は、友達に頼んで紹介してもらうのはとても効果的と言えるでしょう。

友達の紹介で付き合うと結婚する確率も高い

また友達の紹介は、付き合える確率だけでなく結婚に繋がる可能性も高いです。

国立社会保証・人口問題研究所の統計によると、夫妻が出会ったきっかけで「友人・兄弟姉妹を通じて」が30.9%と一番高い割合に。

出典:国立社会保証・人口問題研究所

兄弟や姉妹を通じている人も含まれていますが、それでも「職場や仕事」での出会いを上回る数字になっています。

この理由として挙げられるのは、結婚願望のある人同士が紹介されるからです。

例えば、自分は結婚願望があるのに紹介された人の結婚願望がなければ、付き合えたとしてもその後に発展しません。友達としてもそんな2人を出会わせようとはしないでしょう。

つまり最初から結婚する意志やお互いの性格面などを、友達がある程度の選別をした上で引き合わせてくれるから結婚する確率が高いわけです。

このように友達の紹介は、恋愛や結婚に発展しやすいことが統計から導き出されています。

そしてその具体的な理由について、下記でさらに掘り下げていきましょう。

友達の紹介が恋愛に発展しやすい理由

他の出会い方よりも、友達の紹介は様々な理由や心理から恋愛に発展しやすいです。

友達の紹介は、必ずしも自分から主体的に行動する出会い方ではありません。

[list class=”list-raw”]

  • 「誰か紹介して欲しいと言われて」
  • 「今彼氏居なかったよね?」

[/list]

などと、友達から声がかかるケースもあるでしょう。

そんな中で恋愛に発展しやすいのは、友達に紹介されることで働く心理状態や多くのメリットがあるからです。

ここでは、その具体的な理由について解説していきます。

返報性の原理から付き合わないと悪いから

返報性の原理とは、主に以下のような心理のことです。

人は他人から何らかの施しを受けた場合に、お返しをしなければならないという感情を抱くが、こうした心理をいう。

引用:wikipedia/返報性の原理

例えば、好みじゃない人に街中でナンパされたり、言い寄られて断っても罪悪感が湧くことはそうそうありませんが、友達から紹介された相手だと好みではなかったとしても「断ってもいいものか」と考えることがあるでしょう。

これは友達の厚意に対して、お返しではなく仇で返しているような気がして罪悪感が生まれているのです。

そして友達から受けた恩を返すには、「紹介してくれた人と付き合うこと」が自分に返せる方法と考えてしまいます。これらの一連の心理こそが、返報性の原理です。

自分で一から探した相手だと、断っても誰かに罪悪感を抱くことはありません。

しかし友達の紹介には、この返報性の原理が作用して付き合うというハードルが下がります。

好きなタイプを紹介してもらえるから

友達との付き合いが長いほど、自分の恋愛観や好きなタイプについて友達は知っているはずです。

そのため、紹介してくれる相手は自然と自分好みに寄っていることも多くなります。


もちろん友達も、毎回好みのタイプを紹介できるわけではありません。

「相性が良さそう」「趣味が合いそう」という他の理由で紹介されることもあるでしょう。

ですがあなた好みの男性がいれば、優先的に紹介してもらえることも多くなるはずです。

価値観が似ているから

自分と紹介された相手は、まず仲介者の友達と仲が良いという共通点があります。

これは、同じコミュニティ内の人同士が仲良くなりやすい「バランス理論」という人の心理状態が関係しています。

対人関係において三者以上の存在があるときに、その三者の間の認知関係のバランスを保とうとする人間の心理状態を表す社会心理学用語

引用:wikipedia/バランス理論

例えば趣味がゲームだと、自然と仲が良くなる友達はゲームが趣味であることが多くなります。みんながゲーム好きという同じ価値観を持っているので、人間関係においても互いに好意を抱きやすいのです。

これを恋愛に置き換えると、「自分と友達」「紹介男性と友達」が良好な関係を築いているなら、「自分と紹介男性」も良好な関係になりやすいということです。

プラスの印象から入るから

基本的に友達に関係する人同士は、お互いのことを悪く思わない傾向があります。なぜなら、友達の存在が相手に対する信頼を保証してくれているからです。

また出会う前から、相手の情報を友達から聞くことができます。友達としても、これから仲良くなって欲しい2人に、悪い印象を与えようとはしません。むしろ、プラスのイメージになることを教えるはずです。

そして会う前から好印象だと、最初に与えられた情報が頭に残り続ける初頭効果により悪い印象になりにくいと言えます。

「初頭効果」は「最初の情報ほど記憶(印象)に残りやすくなる」というもの

引用:TabisLand/初頭効果と親近効果

実際に会った後も特に好感が下がることがなければ、良い印象が継続しやすく恋愛に発展しやすいのです。

相手の好みや趣味に合わせやすいから

紹介された男性から好感を得たい時は、お互いの共通点を作ること。好みや趣味を合わせることで、2人の信頼関係を築きやすくなります。

これは類似性の法則を活用しており、具体的には自分と似たものに対して安心感や親近感を抱きやすくなることを利用しています。

しかし、相手と合わせるための必要な情報を得るには、普通だと自分で聞き出すしかありません。それに一度話を聞いた後だと、合わせていることを相手に気付かれる恐れもあります。

これが友達の紹介なら、共通の友達を通して相手の情報を事前に集められるのです。そして相手に気付かれることなく、自然に好みや趣味を合わせられます。

安心感があるから

自分の全く知らない相手であっても、紹介だと友達が男性のことを保証してくれているので安心して出会えます。

それにもし何かあっても、相談できる友達がいるので心強いです。

例えば、チャラい男性で無理やり体の関係を求められたり、しつこくストーカーのように粘着されそうになっても友達が助けてくれます。

さらに男性としても、友達の目があるので下手なことはできないはずです。

最初から共通の話題があるから

友達の紹介だと、その友達自身のことが共通の話題になるため、あなたが人見知りでも話しやすくなります。

例えば、

[list class=”list-raw”]

  • 「友達とどこで知り合ったのか」
  • 「どうして仲良くなったのか」

[/list]

などです。

そして上記で述べた「価値観が似ているから」の理由から、同じ趣味や好みがある可能性も高くなります。

共通点が多いと、コミュニケーションが苦手な人でも話が盛り上がりやすいですからね。

出会う機会に恵まれなかった人を紹介してもらえる

特に社会人になると、新しく異性と出会う機会は少なくなります。その中には、性格が良い人や年収が高いハイスペックなどの、「なんで彼女がいないの?」と思うような人もいるでしょう。

ブライダル総研のアンケート調査によると、「社会人になってから出会いがない」という人は男性が55.6%、女性も57.6%と半数以上の割合になっています。

出典:ブライダル総研

どんなに優秀で良い人柄であっても、出会う機会やタイミングに恵まれないと彼氏・彼女はできません。

それに1人の生活が充実していると、積極的に異性と出会おうと動くことも少ないです。

今までの理由からそんなに悪い人を紹介される可能性も低いので、機会に恵まれないだけの人なら「まあ、試しに出会ってみるかな」と紹介を受けてくれます。

友達の紹介で付き合う確率を上げる方法

男女が付き合うことを決定する要素は、これまでの理由から「気が合う」ことや「好み」であることです。

そのため、これらの要素を満たす男性を紹介してもらえれば、付き合う確率を高められるでしょう。

ここでは、その具体的な方法についてご紹介していきます。

盛ってない写真を事前に見せてもらう

友達の紹介がプラスの印象を与えやすいといっても、実際の容姿を見た時の第一印象もかなり大事ですし、外見が好みのタイプじゃなければ嫌だという人もいます。

ですので、紹介してもらう前に盛ってない自然体の写真を友達から見せてもらいましょう。

なぜなら先に紹介されてしまうと、脈なしでも友達の体裁を考えてある程度のやりとりをしないといけないからです。

もし最初から相手の容姿を見て脈なしと判断する可能性があるなら、無駄な時間を掛けないよう対処する必要があります。

彼女が欲しいと本気で思ってる男性を紹介してもらう

そもそも「可愛い子紹介してよ〜」というような軽いノリの男性よりも、本気で彼女が欲しいと思っている男性を紹介してもらった方が付き合う確率は高いはずです。

例えば、「ナンパから本気の恋に発展した経験があるか」という調査では、「ない」と答えた人が実に84.1%もの割合になっています。

つまり、ナンパなどの軽い気持ちで女性と知り合いたいと思っている男性の多くは、真剣な恋愛に発展しません。

だからこそ、友達に異性を紹介される時は、相手がどんな気持ちで出会おうとしているかを確認することが重要です。

好みの男性を知ってる親友に紹介をお願いする

紹介される男性だけでなく、仲介人となる友達を選ぶことも付き合う確率を高めるためには必要です。

できるだけ自分の好みを知っていてなんでも話せる親友に紹介を頼みましょう。

その方が、ただの友達よりも自分の要求を伝えやすくしっかりと理解してくれます。

そして信頼関係があるからこそ、親身になって相談に乗ってくれるでしょう。

好みを細かく伝える

友達の紹介を受ける際には、恋人にする上で欠かせない条件を友達に伝えることも重要になります。

例えば、喫煙者やパチンコなどのギャンブルをする人はNGなどです。

これらの条件を提示するのは、何も恥ずかしいことではありません。「絶対に結婚したくない男性の条件」で調査されたアンケートでも、ギャンブル好きや浪費家、喫煙者などの様々な条件が挙げられています。

この譲れない条件を満たしていなければ、たとえ見た目がタイプだったり友達に恩を受けていると感じていても、付き合うまでには至りません。

だから「こういう男性は絶対に無理」という人の特徴や態度を細かく伝えることで、友達も紹介する相手をしっかりと選んでくれます。

男友達が多い友達に頼む

今までの理由や条件を満たした人を紹介してもらうには、男性との交友関係が広い友達に頼むことも必要になります。

お願いする友達が、自分に合う男性や好みの人と知り合いじゃなかったら紹介しようにもできないですからね。

その点、男友達が多い人だと紹介できる人数が多い分、良い男性が見つかる確率は高まります。友達の友達に聞いてもらうことができれば、さらに選択肢は広がるでしょう。

ただしせっかく友達に頼んでいても、条件が合わないなどの理由でずっと断り続けていると、

[list class=”list-raw”]

  • 「理想が高すぎる」
  • 「男性を選びすぎだ」

[/list]と思われて、段々紹介してくれなくなるので注意が必要です。

女友達ではなく男友達に紹介してもらう

同性である女性に紹介してもらうのは、実は少しリスクが高い場合もあります。

その理由は、友達が異性として意識していない男性になるため、自分にとってもあまり魅力を感じられない人の可能性があるからです。

一方、男性に紹介してもらう場合だと、同性という点で知り合いは多いですし容姿や性格に優れている人がいるなら積極的におすすめしてくれます。

もちろんその男友達を通してのフィルターになるので、自分の好みや条件をしっかり伝えておくことは忘れないようにしましょう。

友達の紹介のデメリット

恋愛に発展しやすく、上手く立ち回れば付き合う確率の高い男性と知り合える友達の紹介ですが、もちろんデメリットも存在します。

ここでご紹介するケースに当てはまると、逆に付き合う確率が下がることもあるため、事前にしっかりと頭に入れておく必要があるでしょう。

元彼を紹介されることがある

女友達の中には、元彼を紹介してくる人もいます。株式会社TOBEが女性読者に行なったアンケート調査では、友達の元彼と付き合うのはアリと考えている人は6割ほど。

出典:CanCam

この調査では、元彼との関係性が友達に戻っていたり、用があれば連絡する程度になる人も約4.5割います。

そのため紹介してくれる相手が、友達の元彼である可能性もなくはありません。

あまり信頼できない同性の女性に紹介を頼むぐらいなら、そういったしがらみのない男性に紹介してもらった方が安心かつ安全と言えるでしょう。

細かく条件を指定しすぎると誰も紹介されない

「喫煙者はダメ」・「価値観が合わないとダメ」・「趣味が一緒じゃないとダメ」など、あまり条件を指定しすぎると、チャンスを逃す可能性があります。

これらの条件から、紹介する相手を選ぶのはまず友達です。

だから少しぐらい許容できることも条件に加えてしまうと、「この人も紹介できないな」と友達が判断してしまうことがあります。

例えば喫煙者が嫌いな場合でも、好きになったことがある女性は60%もいますし、その後の恋を諦める人はわずか5%しかいません。

出典:マイナビウーマン

それに喫煙者の人なら、今後禁煙する可能性もあります。

そのため、絶対に譲れない条件以外を友達に伝えてしまうと、紹介してもらう際のデメリットに繋がるのです。

自分の男友達と似た男性を紹介されるかも

付き合いやすい理由の価値観が似ているからで言ったように、友達は自分と同じ好みや感性を持っていることが多いです。

同じコミュニティに入っていたり、交友関係も似ていることから、紹介相手が自分の知り合いと似ている可能性も高くなります。

ですので、自分が恋愛対象として見ていないような男性を紹介されるかもしれません。

そうなると必然的に付き合う確率は低く、友達止まりになりやすいでしょう。

別れたら気まずい

やはり、友達の紹介ということは、元カレは友達の友達ということなので、多少なりとも気まずいですよね。

自分のことが友達に筒抜けになるかも

友達といえども、プライベートはあまり知られたくないですよね。

さすがに下の話は筒抜けになることはないでしょうが、デートでどこ行ったとか、どういう話をしたかなどは友達に筒抜けになる可能性があります。

知られたくない過去がバレるかも

やはり共通の知人がいるというのはメリットでもあり、デメリットでもあります。

特に、紹介してくれた友達と付き合いが長ければ長いほど、あなたの知られたくない過去を多く知っている可能性がありますよね。

「実はあの子・・・」

など、あまり知られたくない過去を彼氏に言われたら、彼氏とも友達とも関係が悪くなってしまうかもしれません。

友達の紹介は妥協しやすい

紹介された男性と付き合う確率自体は高いですが、その人数は多くないはず。

余程友達の交友関係が広いなら別ですが、普通はせいぜい友達1人に対して2回ほど紹介されるくらいでしょう。

そして次第に紹介される数が減ってくるのを感じると、「もうチャンスが少ない」という焦りや友達に悪いと思い妥協してしまうこともあります。

しかし自分の気持ちに素直になれず妥協して、そのまま結婚までに至ると悲劇です。


このように妥協して結婚すると、不満やストレスが溜まり後悔している人はたくさんいます。

結婚するかもしれない相手は妥協してはダメ

気軽な恋愛だったら別れるだけで全て解決しますが、真剣な婚活で友達の紹介を頼るなら、友達の紹介だとしても妥協してはいけません。

悲惨な事になりかねないですし、友達を介していることでしがらみも増えるからです。

ですが友達の紹介はどうしても絶対数が少ないので、結婚できる相手かどうかの比較ができません。そのため理想のパートナーを探すなら、出会う数が多いマッチングアプリがおすすめです。

他にも、友達の紹介で得られることと同じメリットも備えています。

例えば、

[box class=”box26″ title=”マッチングアプリのメリット”]

  • 好きなタイプを写真やプロフィールから探せる
  • 価値観が似ている男性も条件指定できる
  • 最初から自分でアプローチするか判断できる
  • 厳しい身分証明を求めるアプリもあるので安全

[/box]

などです。

特に結婚相手を探すなら、最初から自分の判断で男性を選んだ方が納得しやすいはず。

友達の紹介で妥協してしまいそうな人は、ぜひ一度マッチングアプリで婚活を行なってみてください。女性は無料ですので、気軽に始めることができます。

当サイトがおすすめしているマッチングアプリはPairs(ペアーズ)Omiaiですが、この記事の最後の方でランキング形式でおすすめのアプリを紹介しています。

Pairs(ペアーズ)

Pairs(ペアーズ) ロゴ提供:株式会社エウレカ
口コミ評価(4.1):[star rating=”4.1″]

ペアーズの口コミ・評判

 

特徴
会員数:累計800万人以上
運営歴:約6年(2012年10月リリース)
料金:女性無料/男性1,780円(6ヶ月プラン)

 

おすすめポイント
・会員数が日本最多だから出会いが見つかりやすい

 

こんな人におすすめ
・30代前後で本気で婚活したい人
・多くの異性から選り好みしたい人

 

利用者層の特徴
男性:年齢高めハイスペ多め
女性:真剣な人多め

 

主な用途
恋活婚活
[center][afbtn class=”raised main-bc strong red-bc”]ペアーズ公式サイトへ[/afbtn][/center]

Omiai

Omiai ロゴ提供:(株)ネットマーケティング
口コミ評価(4.5):[star rating=”4.5″]

 

 

特徴
会員数:累計300万人以上
運営歴:約6年半(2012年2月リリース)
料金:女性無料/男性1,990円(6ヶ月プラン)

 

おすすめポイント
・以前まで女性も有料だったこともあり、ガチの婚活寄りアプリ
・真剣な婚活男女が多い
・いいねが偏らない独自のシステムを採用してるので出会いのチャンスが平等

 

こんな人におすすめ
・本気で婚活したい人
・他のマッチングアプリの「恋」活に飽きた人

 

利用者層の特徴
男性:年齢高めハイスペ多め
女性:キレイ系真剣な人多め

 

主な用途
婚活
[center][afbtn class=”raised main-bc strong red-bc”]Omiai公式サイトへ[/afbtn][/center]

[st-mybox title=”関連記事” fontawesome=”fa-file-text-o” color=”#757575″ bordercolor=”#757575″ bgcolor=”#fafafa” borderwidth=”1″ borderradius=”5″ titleweight=”bold” fontsize=”” myclass=”st-mybox-class” margin=”25px 0 25px 0″]女性向けマッチングアプリおすすめランキング
[kanren id=”2814″][/memo]

友達の紹介で付き合うことのまとめ

友達の紹介で付き合うことはメリットが非常に多いですが、デメリットもあります。

デメリットの中には、知られたくないことが知られてしまう可能性がある、という他の出会い方では決して被ることのないデメリットもありますので、本当に友達に紹介してもらわないと出会いがないかどうか今一度考えてみることをおすすめします。

「相手と付き合わなかったり、別れたら友達に悪いし・・・」

と、友達の紹介ゆえの悩みもあるでしょう。

そういう場合は余計なしがらみを感じることなく、好みのタイプを探せて無料のマッチングアプリを利用することをおすすめしています。


投稿日

カテゴリー:

投稿者:

タグ:

コメント

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です